📝 エピソード概要
今回の放送では、西野氏が映画『えんとつ町のプペル』のキャラクター「モフ」のぬいぐるみを通じて、その心理的・ビジネス的なポテンシャルを再認識した経緯を語ります。子供たちがぬいぐるみを手にした際の異常なほどの喜び方や、それが脳内のオキシトシン分泌を促す「感情に触れるメディア」であることを解説。さらに、海外のビジネスシーンにおいて、VIPの子供をファンにさせるための重要なツールとしてぬいぐるみが機能しているという、実用的な洞察についても共有されています。
🎯 主要なトピック
- 個展と全国講演会の告知: 2月2日から南青山で開催されるルビッチ展のアートパネル先行販売(クラファン)と、2月から3月にかけて全国各地で行われる講演会のスケジュールが発表されました。
- ぬいぐるみのポテンシャルを侮っていた: 映画『プペル』のモフのぬいぐるみが配送された際、子供たちがこれまでにないほどの強い喜び方を見せ、ぬいぐるみが単なるグッズではないことに気づきました。
- ぬいぐるみの心理学的効果: ぬいぐるみのような抱きしめられる対象に触れると、安心感や幸福感を高める「オキシトシン」(愛着ホルモン)が分泌されるため、ぬいぐるみが安全基地の役割を担っていると解説。
- ビジネスにおけるぬいぐるみの価値: アブダビのギャラリーオーナーやホリプロ会長とのエピソードを通じて、投資家やVIPの子供をファンにすることがビジネス成功の鍵であり、ぬいぐるみがそのための強力なツールであると認識しました。
- 『プペル 約束の時計台』特別イベント告知: 2月9日に秋葉原UDXシアターで、西野亮廣と梶原雄太によるトークショーと映画本編上映の無料イベントが開催されることが告知されました(サロンメンバー優先)。
💡 キーポイント
- ぬいぐるみは単なる商品ではなく、不安や緊張を和らげ、幸福感をもたらすホルモン(オキシトシン)を分泌させる「感情に直接作用する装置」である。
- 子供がぬいぐるみを持つことで見せる「言葉にできない喜び」の顔は、親の購買意欲や作品への愛着を強く高める。
- 重要なビジネスシーン(投資家やVIPへのアプローチ)において、理屈や説明を超えて、ターゲット層の子供を味方につけるための最重要アイテムとしてぬいぐるみが機能する。
- 映画のプロモーション戦略としてだけでなく、会社(チムニータウン)の活動として、継続的にぬいぐるみを開発していくことの重要性が結論付けられました。
