📝 エピソード概要
このエピソードでは、西野亮廣氏が、Voicy収録、サイン入れ、重要会議などでドタバタだった自身の多忙な土曜日を振り返ります。特に、チムニータウンの将来を見据え、西野氏の死後もIP(知的財産)収益を社会貢献に充てるための、倫理的な管理体制構築に時間を割いたことが語られました。
また、グローバル企業と並んで成功を収める企業運営の秘訣についてリスナーからの質問に回答。成功の裏には多くの失敗があるとしつつも、スタッフとの濃密な対話(コミュニケーションコスト)を惜しまない姿勢が重要であると強調しています。
🎯 主要なトピック
- 慌ただしい週末のルーティン: Voicy収録、オンラインサロン記事作成、ジム、ダイエット報告など、朝から分刻みのスケジュールをこなしていた。
- 幻冬舎でのサイン入れと取材: 新刊『北極星 僕たちはどう働くか』のサイン本2000冊の作成と、「Ginger」「GOETHE」などの取材を同時に進行した。
- Voicy10周年とチムニータウンの重要会議: Voicyの記念パーティに顔を出した後、アメリカ法人との仕事の住み分けや、自身が死んだ後のIP(知的財産)管理について弁護士を交えて議論した。
- IP収益の倫理的な活用: 生み出したIPの収益を、自分の親族ではなく、シングルファミリーや個人の子どもたちの支援に充てるための仕組みを構築している。
- 仕事獲得の秘訣とコミュニケーション: オリンピックスポンサーなど大きな仕事を獲得しているように見えるが、実際は頓挫する仕事も多いと告白。成功の鍵は、忙しい中でも社内交流会を開くなど、スタッフとの濃密な対話にあると説明した。
💡 キーポイント
- 西野氏は現在、映画公開や出版の準備と並行して、全財産を投じるほどの新たな巨大プロジェクトを水面下で仕掛けている。
- 企業としての成長戦略において、個人の死後を見据え、生み出した知的財産(IP)を未来の世代や社会貢献のために活用するための具体的な計画を練っている。
- 会社が多岐にわたる事業を成功させているように見えるのは、成功事例だけが世に出るためであり、失敗や頓挫した案件も数多く存在することを率直に認めた。
- 組織運営において、業務が多忙を極める状況であっても、コミュニケーションコスト(移動、飲み会、対話)を払うことが、仕事を確実にする上で最も重要であると結論づけている。
