📝 エピソード概要
キングコング西野亮廣氏が、3年ぶりとなる最新刊『北極星 僕たちはどう働くか』の発売に合わせ、自身の印税を支援者に分配するという前代未聞の試みを発表しました。事業投資型クラウドファンディングを活用し、出版社のリスクを個人投資家(読者)に分散させることで、初版10万部という大規模な出版を実現する新しいビジネスモデルを提案しています。単なる利益追求ではなく、出版業界の課題解決とおもしろさを追求する西野氏の真骨頂が語られるエピソードです。
🎯 主要なトピック
- おじさんの身だしなみ論: おじさんは清潔感を保つために髪を短くすべきであるという持論と、自分自身の甘さへの自戒。
- 最新刊『北極星』の構成: 「投資」「心」「集客」の3つのテーマで構成されており、特に第1章の投資教育は子供たちにこそ必要だと強調。
- 印税を分配する新仕組み: 事業投資型クラウドファンディングで開発費を集め、自身の印税を支援者にシェアするプロジェクトの詳細を解説。
- 出版社ノーリスクの出版モデル: 出版社が一社でリスクを背負う従来のモデルを打破し、リスクを多人数で分散させて初版部数を最大化する戦略。
- 長期的なリターン設計: 5年間の印税を対象とすることで、将来の新作出版時に旧作が再び売れる相乗効果までを見据えた投資設計。
💡 キーポイント
- 「メリットはおもろいだけ」: 西野氏自身は印税の大部分を手放すが、新しい選択肢や働き方を世の中に提示することに価値を置いている。
- 出版不況への一石: 出版社が在庫リスクを恐れて部数を絞る現状に対し、リスクを分散させることで「初版10万部」という攻めの姿勢を可能にする。
- 投資としてのリアリティ: 15万部売れてようやくトントンという厳しい設計を明かし、単なるお金配りではなく、本気で応援し理解するファンと共に歩む姿勢。
- 「アンチは離れた」: 自身の活動が高度化しすぎた結果、批判すら追いつかなくなっている現状を分析し、サロンメンバーらと共に先へ進む決意を語る。
