📝 エピソード概要
キングコング西野亮廣氏が、3月に控える新刊『北極星』の出版と映画『えんとつ町のプペル〜約束の時計台〜』の公開を前に、戦略的な販売手法を語ります。商品を「利用者が買うもの」と「寄贈者が買うもの」に分類し、後者の「ギフト需要」を取り込むことで、いかに大きな機会損失を防ぎ、数字を伸ばせるかを解説。自身のプロジェクトでの具体的な数値を交え、ビジネスや活動における「視点の切り替え」の重要性を説くエピソードです。
🎯 主要なトピック
- 錦鯉のYouTubeチャンネルの魅力: 作業用BGMとして最適で、独特の間とシュールなやり取りが癖になる「錦鯉」の動画を絶賛しています。
- 3月の大きな勝負と責任: 新刊『北極星』と映画最新作の公開を控え、制作費回収というクリエイターとしての責任と数字への向き合い方を語ります。
- 「利用者」と「寄贈者」の視点: 商品を自分で使う人(利用者)だけでなく、誰かに贈りたい人(寄贈者)に向けて設計する重要性を提唱しています。
- ギフト需要による具体的な成果: 映画前売り券の約2割がギフト用であることなど、寄贈者向け施策がもたらす驚異的な数字を公開しています。
- 機会損失(逃した魚)への警鐘: 多くの人が利用者だけに売ろうとして、寄贈者に売れる可能性を見落としている現状を指摘しています。
💡 キーポイント
- 映画の損益分岐点(観客動員140万人)を明かし、スタッフの生活を背負うプロとしての数字への誠実な姿勢を示しています。
- 新刊『北極星』は、法人向けに「200冊購入で西野氏が講演に行く」という特典を設けることで、発売前に数万部の予約を確保しています。
- 「えんとつ町のプペル」の支援サブスク(こどもギフト)を例に、個人で売るのが難しい絵本を、寄贈者を通じて継続的に届ける仕組みの有効性を解説しています。
- 自分の商品が「実は寄贈者にも買ってもらえるのではないか?」と疑ってみることが、停滞した状況を打破するヒントになると結論付けています。
