📝 エピソード概要
多忙を極める西野さんが、日常的な会食の誘いを断るストレスを解消するため、東京の自宅を売却し、拠点を地方とニューヨークに移す計画を公表します。これは、物理的な距離を置くことで仕事の効率化を図るための戦略です。
また、本題では、自身のエンタメ事業CHIMNEY TOWNの成長戦略を分析し、長期的に市場で勝ち続けるために「常設小屋(劇場や美術館など固定の拠点)」を構築することが不可欠であると力説しています。最新刊の紹介や個展の告知も合わせて行われた、事業戦略と生活戦略が交錯するエピソードです。
🎯 主要なトピック
- 会食の誘いとストレス: 毎日7~8件、年間数千件にも及ぶ会食の誘いを断る対応が大きなストレスになっており、仕事の時間を奪っている現状について語られました。
- 東京からの物理的な離脱計画: このストレスを解消する最善策として、東京の自宅(東日本大震災の頃から住む思い入れのある家)を売却し、物理的に東京を離れる計画が明かされました。
- 自宅の売却と新しい拠点: 知人・関係者で自宅の購入希望者がいればインスタグラムのDMで連絡を求めた。今後は、ニューヨークと日本の地方を拠点とし、毎週キングコングの仕事のために東京に戻る生活を想定しています。
- 新刊ビジネス書『北極星 僕たちはどう働くか』: 2月1日から予約がスタートする最新刊(投資と集客がテーマ)について告知。これまでのビジネス書の中で最高の出来であり、「大人と子供」両方に届く内容だと強調されました。
- 個展『ルビッチ展』の告知: 2月2日からNORA HAIR SALON 南青山店で個展が開催されること、およびクラウドファンディングで販売中の新作アートパネルについて紹介されました。
- 常設小屋を作らないと勝ちきれない: CHIMNEY TOWNの長期的な勝ち筋として、固定資産である「常設の箱」(劇場や美術館)の必要性を提言。固定費のリスクを負ってでも拠点を持つことが重要だと論じました。
💡 キーポイント
- 年間3000~4000件の誘いに対する「ごめんなさい」のコストは無視できず、物理的な距離を置くことが最高の自己防衛策である。
- 企業が長期的な成長と安定を実現するためには、固定費というリスクを伴うにもかかわらず、「常設小屋」(固定の集客拠点)の存在が決定的な差を生む。
- 最新刊は人生における「投資」と「集客」を深く掘り下げた内容であり、経営戦略や子育てにおける教育的な側面からも価値が高いと自信を見せている。
- 思い入れのある自宅を売却する際、なるべく知人に引き継ぎたいという意向は、単なるビジネスではない個人的な感情と場所への愛着を示している。
