📝 エピソード概要
キングコング西野亮廣氏が、新プロジェクトであるオリジナルカレンダーの予約販売初動で起きた「爆死」トラブルについて、その全貌を包み隠さず報告するエピソードです。Amazonでの予約開始直後、予期せぬシステム上の問題で「売り切れ」状態が続き、初動戦略が崩壊しました。西野氏は、この失敗を外部環境のせいにせず、アンコントローラブルなプラットフォームに依存した自身の「一本足打法」のミスであると認め、すぐに代替策として楽天ブックスでの予約販売を開始。挑戦には想定外の事態がつきものだという教訓と、そこからの挽回への決意をリスナーに共有しています。
🎯 主要なトピック
- 新プロジェクトの初動失敗報告: オリジナルカレンダー「Akihiro Nishino Sketchbook Calendar 2026」の予約開始直後に問題が発生したことを報告し、その詳細を共有する意図を表明しました。
- 初動重視の販売戦略: 商品販売において初動が全てであるとし、Amazonランキング1位獲得を目指し、リスナーに予約開始時刻(朝7時)に一斉にポチるよう呼びかける戦略(上等手段)を実行しました。
- 突如発生した「売り切れ」表示: 予約開始と同時に多くの方がポチってくれたにも関わらず、販売ページに「売り切れ」の文字が出現し、数時間にわたって解消されない事態となりました。
- Amazon側の予期せぬトラブル: 売り切れの原因は、Amazonの担当者が入院し、代わりの担当者も不在であるため、システム上の対応が少なくとも1週間は困難であるという、極めて異例の状況でした。
- 失敗の原因は自身の戦略ミス: このトラブルに対し、Amazonに苦言を呈するのではなく、「アンコントローラブルなプラットフォームに一本足打法で挑んだ」自身の戦略ミスであると責任を引き受け、リスナーとスタッフに謝罪しました。
- 楽天ブックスでの予約販売開始と挽回への決意: 初動の失敗を取り返すため、急遽楽天ブックスにて予約販売を開始。自身の負けず嫌いを原動力に、過去の経験を総動員して巻き返しを図ることを表明しました。
- 挑戦者への教訓の共有: 挑戦には想定外の事態が必ず起こるため、「どうにもならないことには時間も感情も割かない」「コントロール可能な部分にリソースを集中する」ことの重要性を説きました。
💡 キーポイント
- 商品販売において、初動でAmazonランキング1位を獲得することは、お客さんとの接点(設置面)を広げるために不可欠な戦略である。
- 今回のトラブルは、極めて稀な「プラットフォーム側の人的要因(担当者不在)」によって引き起こされた。
- 外部環境に起因するトラブルであっても、それを戦略ミスとして捉え、「雨が降っても自分のせい」と考える姿勢が重要である。
- 初動の失敗は大きいが、そこで諦めず、すぐに代替策(楽天ブックスへの切り替え)を実行し、いかにして挽回するかを考える段階が「腕の見せ所」である。
- 挑戦には地震やパンデミックなど、どれだけ準備しても避けられないリスクが伴うが、その際、自己コントロール可能な要素に集中し、「諦めずに上を睨み続ける」ことが成功への鍵となる。
