📝 エピソード概要
本エピソードでは、講演会やオンラインウォーキングでの経験を通じて、自ら積極的に発言できない人の問題点を指摘し、チャンスを掴むための行動の重要性を説いています。また、自身の次の事業構想である「出版×事業投資型クラウドファンディング」について触れるとともに、多忙を極める中で「会いたい」というアポイントメント依頼に困っている現状を告白しています。最後に、なぜ西野氏が同業者や男性から嫉妬され続けるのかというリスナーの問いに対し、「やらなかった未来」の象徴となっているからだという鋭い分析を紹介しています。
🎯 主要なトピック
- 積極的な発言の重要性: 講演会や交流会において、手を上げずにチャンスを逃し、後から個人的に相談を持ちかける人々の傾向を批判し、社会においては自ら割って入ることが不可欠であると強調しています。
- 次の事業構想:出版×事業投資型クラウドファンディング: これまで誰もやってこなかった「正しいよりも面白いが勝つ」という信念に基づき、出版と事業投資型クラウドファンディングを組み合わせた刺激的なプロジェクトを近々開始することを予告しました。
- 西野氏が抱える最大の困りごと: 毎日多数届く「会いたい」「相談したい」というアポイントメント依頼が、多忙なスケジュールの中で会社の動きを止め、大きな損失につながるため、物理的に東京を離れることも検討していると明かしました。
- 男の嫉妬が続く理由: リスナーからの質問に対し、自身の成功が「才能や環境に恵まれた未来(できなかった未来)」ではなく、「努力すれば誰でもできたこと(やらなかった未来)」の証明であるため、サボってきた者にとって目障りな存在となっていると分析しました。
- 演劇界隈の反応への見解: 演劇人が自身の作品のクオリティ不足を「マーケティングの勝利」というイメージ操作でごまかそうとする傾向を指摘し、プロフェッショナルであれば「腕力(面白さ)」で黙らせるべきだと主張しました。
💡 キーポイント
- チャンスは平等に用意されていても、手を上げない人は結局チャンスを逃す。社会では話が振られるのを待つのではなく、積極的に割って入る「手上げろ」の精神が必要である。
- 西野氏のプロジェクトは常に「正しいよりも面白い」が優先されており、リスクを伴っても面白い挑戦に全振りすることが重要視されている。
- スケジュールが常に詰まっているため、リターンの見込めない「ギブ」のみの対面での相談は、会社の生産性を著しく低下させ、スタッフの生活を圧迫する。
- 西野氏の成功に対する男性からの嫉妬は、彼が「みんなができるのに、しんどいからやらなかったこと」をやり続けた結果であるため、「やらなかった自分の姿」を突きつけられ辛くなることから生じる。
- 他業種からの挑戦者を批判するのではなく、クリエイターは自らの作品の「腕力」で圧倒し、黙らせるべきである。
