
What's Next? by Gojo Foundation今回のゲストはNPO法人クロスフィールズ代表の小沼大地さん。
日本の若者の国際協力離れと内向き化について、この世界を長年見てきた小沼さん・慎の2人が語ります。
青年海外協力隊でシリアへ/マッキンゼーを経てクロスフィールズ設立/シリア回顧と長い内戦/体育会系の教職志望から国際支援の世界への転身/途上国の人の方が幸せそう/日本の国際協力熱の冷え込み/協力隊の応募者は1994年ピーク約1万2千人→2024年度約1900人、約6分の1に/20〜30代の約8割が協力隊を知らない/20世紀末の途上国ビジネスの熱気/起業か国連か/起業家育成プログラムで国際系はほぼゼロ/クラファンの寄付呼びかけへの反応が冷たい/Z世代にとって「国際協力はコスパが悪い」/パブリックを向く人の減少と国内志向の高まり/価値観が動く原体験が国内にシフト/根本は日本経済の相対的な厳しさ/海外経験の二極化/東南アジアに数万円で行けた時代/ワーホリは外貨稼ぎ/誰も余裕がない/USAID閉鎖の衝撃/インターナショナルスクールからアメリカ人が消える/「ODAを積極的に進めるべき」は22.7%で過去10年最低/冷めた学生に論破されそう/一部の人の支持で活動を続けるべきか/日本が数十年かけて築いた実績と信頼/飲み会で話しづらいトピック/芸術振興やスポーツ振興に近づく可能性/インクルーシブな入り口とコアな入り口/比較的余裕のある層にシリコンバレーだけでなく途上国を見せる/ロールモデルの重要性/馬渕俊介さんの東大祝辞/大学生・高校生向けに語る/NGOのスタディツアーはコスト高で減少/子ども時代の海外体験の重要性は変わらない/起業家教育とボーダレスジャパンとの共闘/探究学習の映像教材づくり/おじさん世代が背中を見せる責任/新公益連盟代表/「五常が失敗すると後続が困る」/NPOとスタートアップに優劣はない/これから超がんばろう/東大カレッジオブデザイン/1人のヒーローが社会を変えるのではなく、数多くの実践者がうねりを作る/本業を持ちつつ、2割の時間を自分のイシューに使う/今こそ、働きながら社会を変える
小沼 大地(こぬま・だいち)
特定非営利活動法人クロスフィールズ 共同創業者・代表理事
青年海外協力隊としての中東シリアでの活動、マッキンゼー・アンド・カンパニーでの勤務を経て2011年にクロスフィールズを創業。ビジネスパーソンが新興国で社会課題解決にあたる「留職」をはじめ、ビジネスとソーシャルをつなぐ様々な活動を展開。日本国内のNPOのネットワーク組織である新公益連盟の共同代表も務める。2016年にハーバード・ビジネス・レビュー「未来をつくるU-40経営者20人」に選出。著書に『働く意義の見つけ方―仕事を「志事」にする流儀』(ダイヤモンド社)。2児の父で、地域の少年野球チームの監督や小学校のPTA役員も務める。
▼小沼さんのnote
SDGs認知度が世界一の日本で、「国際協力を志す若者」が減少を続けているという話
https://note.com/daichi0715/n/n63ff4878c479
▼財団メンバーのMizuki・SatomiのZ世代論
「冷笑とコスパの時代」に、遠くの誰かを支援する理由|『急に具合が悪くなる』 感想戦
https://note.com/gojofoundation/n/nb83ea33f022e
▼番組へのご質問やリクエスト、コメントなど、「お便りフォーム」から受け付けております。
https://forms.gle/xaFhNwzARm8Et4K67
この番組では、ビジネスとソーシャルのこれからを考えます。グローバル視点で最近気になるニュース、まだ日本語であまり出てない情報など、学びになるトピックをお話していきます。
Gojo Foundation(一般財団法人五常)は、一般的な営利企業からは十分なサービスを享受できない人々の生活を向上させる、革新的なソリューションへの資金提供と研究の実施をミッションに設立されました。「誰もが自分の未来を決めることができる世界」を理念に、仕組みを変えて社会課題を解決することを目指しています。
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