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木のように香るパチュリの油が、実は植物の葉から得られる。そんな意外な話から、ディプティックのテンポの香りへ耳を傾けてみませんか。木質で端正な側面と、土っぽく包み込む側面を持つパチュリに、マテ茶、クラリーセージ、バイオレットが重なります。1960年代のパチュリへのオマージュとして生まれた背景や、甘さのあるコロマンデル、ラムやお香の香りを重ねたムッシューとの違いも聞きどころです。秋の休日にニットと合わせるなら、まずは肌で木質感と土っぽさを確かめて。人と近くで接する仕事用に考えるときも、その香りの個性が選ぶ手がかりになります。
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