令和の虎セカンド出演とフィナンシェをめぐる違和感
ロマ子様が「令和の虎」に出演しました。ただし本家ではなく、「令和の虎セカンド」の方です。
ざいぺんさんは、これを「二軍版の令和の虎と呼ばれる方」と紹介しています。
気になったのは、ざいぺんさん自身がフィナンシェクリエイターやコミュニティがトークンを発行し、ファンが支援・応援できるサービス。オーナー側とユーザー側に分かれる。のユーザーだという点です。
虎の中にフィナンシェのオーナーが二人いるのに、その話題がまったく出なかったことに引っかかったと話しています。
結構割と近い存在じゃないんですかと。結局はね。まあフィナンシェオーナーもフィナンシェユーザーも、そのフィナンシェっていうアプリはダウンロードしてるんだけど、どのコミュニティがあるかどうかなんてあんまり見ないんですよね。
虎のことが好きな人は虎しか見ず、NFT界隈の人はNFTしか見ない。ざいぺんさんは自分のような「フィナンシェアナリストタイプ」の人間は少なく、人がどんどん減っていると見ています。
着ぐるみに百万円、その願いの中身
今回ロマ子様が掲げた願いは、ファンを増やすためにリアルを攻めたいというものです。
ただし顔出しが難しいため、着ぐるみを作りたい。そのために百万円を使いたいという内容でした。
虎からの指摘、事業計画とファンの薄さ
これに対して虎の皆さんから指摘があったと、ざいぺんさんは振り返ります。
ひとつは、事業としての甘さです。事業計画書をもっと詰めないとダメではないか、という指摘でした。
もうひとつは、現時点でのファン、いわゆる「豚さん」たちの人数が少ないという点です。
VTuberとしての活動よりも、まずライトファン層を増やす戦略の方がいいのではないか、という話が出たと言います。
増やす場としては主にXが挙がりました。炎上や喧嘩、いわゆるレイジベイト怒りをあおる投稿でリアクションや注目を集める手法。名称はうろ覚えで語られています。と、罵倒スタイルの相性が良いという見立てです。
そのファンの手前かミドルファンかライトファンぐらいの人たちをもっと増やすっていう戦略がいいんじゃないかっていうと。まあXの方で今、炎上とか喧嘩とか、あるじゃないですか。まあそっちと罵倒が相性いいんですよね、多分。
炎上で虎に引き上げてもらう案は機能するのか
さらに虎の力を借りて認知を広げる案も語られました。
たとえばTikTokで、ぷろたんさんが配信しているところに突然現れるといった案です。
YouTubeでは、令和の虎セカンドに出ていた人を罵倒し、それをみんながスパチャで盛り上げるという案もあったと言います。
ただ、ざいぺんさんはこれらがうまくいくかには懐疑的です。
ちゃんとこの日にこういう配信しますよっていう告知をしっかりしてからやらないと、なんかうまくいかなさそうな感じがすごくしますね。
炎上戦略は信頼を削るのではないか
ここでざいぺんさんは、どういうファンを増やしたいのかという根本を考え始めます。
炎上や喧嘩で知ってもらうきっかけを作るのは、悪くないと感じています。
ただ、それを一度やってしまうと、信用や信頼の面ではマイナスになるのではないかと危惧しています。
Xの炎上、炎上商法とか喧嘩でのアクティブ数の引き上げですね、そういうのをやってしまうと、なんかその信用、信頼の方面で考えるとすごくマイナスになっちゃうのかなと思ってしまうんですよね。
クラブハウス時代からロマ子様を知っていて応援しているからこそ、この方向性でいいのか疑問だと語ります。
今のままでいい、という別の視点
一方で、今のままでもいいのではないか、という考えも示されます。
仲間たちとワイワイやるだけでもいいのではないか、という見方です。
ロマ子様がやっているのは超絶ニッチな領域で、そもそも仲間やファンが増えにくいジャンルだと分析しています。
ざいぺんさん自身、ネット上での下ネタがあまり好きではなく、応援はしていても罵倒の放送にはあまり行かないと打ち明けます。
罵倒は下ネタ方面からのものが多い印象で、令和の虎きっかけで一度二度は行く人がいても、続くかは放送内容次第だと考えています。
コラボの中身と、これからのバズり方への期待
だからこそ、次に虎の皆様とコラボする際、どういう内容で配信するかが重要だとまとめます。
いきなりフルマックスで罵倒するのもありだけれど、本当にそれでいいのかと引っかかったと言います。
最後にもう一度、フィナンシェオーナーが虎の中にいるのに話題にしてくれなかった点が引っかかった、と繰り返しました。
あそこにフィナンシェオーナーがいるから、そっちの話題してくれないんだっていうのがすっごく引っかかったね。まあいいんだけど。
それでも、令和の虎セカンドに出たという実績は残ります。ここからどうバズり、どんな人に発見されていくのかに期待しつつ、放送を締めています。
まとめ
ロマ子様の令和の虎セカンド出演を受け、ざいぺんさんは着ぐるみの願いと炎上・罵倒戦略の是非を、応援する一ユーザーの立場から率直に考えた回でした。
- 願いは着ぐるみ制作に百万円で、目的はリアルでファンを増やすことだった。
- 虎からは事業計画の甘さと、ファン層の薄さ、Xでのライト層獲得戦略が指摘された。
- 炎上や罵倒での集客は認知のきっかけにはなるが、信用・信頼を削るのではとざいぺんさんは危惧している。
- ニッチな領域ゆえ、今のまま仲間とワイワイやる形でもいいのではという見方も示された。
- コラボ時の配信内容が鍵で、令和の虎出演という実績を今後どう活かすかに期待が寄せられた。
