
ほんのねラジオ(旧かくたす編集部ラジオ)今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人で、「文学フリマへの出展と創作のハードル」をテーマに語り合います。
さぼってんが直面する「3つの葛藤」。シンガポールからの物理的な距離、遠隔でのモノづくりの難しさ、そして「手売り」という営業活動への心理的抵抗感。これらは諦めるための言い訳なのか、それとも乗り越えるべきハードルなのか。
「文学フリマ」が今、熱狂を生む理由とは。出版不況と言われる一方で、なぜ個人出版の場がこれほど盛り上がっているのか。そこには単なる本の売買を超えた、何か別の「交換」が行われているのではないかという仮説。
AI時代における「物体」としての価値。 AIで文章も画像も容易に生成できる今だからこそ、自分の手で物理的な「モノ」を作り出し、手触りを確認することに宿る特別な喜びと、表現することの根源的な欲求。
カフカの体験:カードゲーム制作で見えた景色。 自分の興味をリフレクションし、4ヶ月かけて形にした「物体」がもたらす特別な感覚。プロからのフィードバックや仲間との一体感を通じて感じた、モノづくりの純粋な楽しさ。
「見たい」のか「出したい」のか。 完璧な準備を求めるあまり動けなくなるモヤモヤを整理し、まずはその場の空気や熱量を肌で感じる「観察者」としての一歩を踏み出すことの意義。
創作と表現、そしてそれを誰かに届けることのあいだにある葛藤について、2人で深くゆっくり話しています。
番組への質問や感想はこちらまで! https://forms.gle/V1RM4oJSUCqE
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