耳が忙しくて配信を聞ききれない
今回ミカさんが紹介するのは、音声配信を聞いているリスナーにこそ向いているというサービスです。
きっかけは、聞きたい配信がたくさんあるのに全部は追えないという悩みでした。
音声配信全部聞きたいけど、耳が忙しくて全部聞けないみたいなことありませんか。私はもうまさにそれで、聞きたい配信はたくさんあるんですけど、一日二十四時間しかないし、作業もしていたり、自分が収録していたりもするので、聞ける数が限られてしまうんですね。
そんな中で見つけたのが、耳で聞けるはずのものを目でも読めるというサービスでした。
音声を記事にしてくれるPody
ミカさんは自身を、文字を読むより耳で聞くほうが得意なタイプだと話します。それでも今回のサービスはスルスル読めるといいます。
今から紹介するやつはですね、スルスルスルって読める。しかも音声配信を記事にしてくれるというサービスなので、どうしても聞けなくても何を話したかわかるんです。むちゃくちゃいいのでちょっとご紹介させてください。その名もPody、Podyです。
Podyは、けんすうさんが手がけている音声配信のプラットフォームだと紹介されています。
仕組みとしては、Podyの中にさまざまな音声配信があり、クリックすれば音声も聞け、記事でも読めるとのことです。そして、その記事のクオリティが高いと話されています。
記事が読みやすい理由
ミカさんは、自分の記事を例に、記事がどう作られているかを説明します。
例えば私の記事であれば、まずライターさんみたいな方が私の配信を聞いて、この方はこういう配信をしていました、みたいにまとめてくれるんですね。その記事の中に私が喋った言葉が、インタビュー的な感じで吹き出しで書いてくれて。たまに図解というかグラフみたいなのが入ったりして、すごい読みやすいんです。
文字でギュッと埋め尽くされていないため、読むのが得意ではない自分でもスルスル読めると話します。
さらに、要約が絶妙でわかりやすいとも語られています。
その理由として、けんすうさんが説明の得意な人であり、その能力が記事に反映されているように感じると述べています。
音声配信
Podyに登録された配信が元になる
記事化
第三者が配信を聞いてまとめる
仕上げ
発言を吹き出しや図解で読みやすく構成する
VoicyもPodyもという聞き方
ミカさんは、Voicyも応援しているとしたうえで、Podyもすすめています。両方を使い分ける手があると話します。
普段ながら作業とかする時にはVoicy。聞きたかった配信を聞きながら読みながらたくさん吸収したい時にはPodyがめっちゃいいんじゃないかなって思ってます。
Podyは以前から少しずつ改良されてきたサービスだといいます。テスターの意見を聞いたり、バグを確認したりしてきた過程も知っていると話します。
当初の頃から今ものすごい進化を遂げていて。やっぱりこのサービス提供ってこれだなっていう、神髄を見せてもらってる感じがします。
音声配信の魅力とPodyが叶えること
ここから話は、音声配信そのものの価値へと広がります。ミカさんは、けんすうさんの話として次のような内容を挙げます。
テキストはアテンションを引くことが大切で、引きが強い一方で中身が薄いこともある。それに対して音声配信は、その人の人柄や深い考えまで伝わると話されていた、といいます。
音声配信って、その人柄とかその人が考えている深いところまで聞けたりするから、一瞬で理解するものじゃないんだけど、長く味わうと理解がものすごい深さで伝わっていくみたいな話をされていて、私もまさにそうだなと思っているし、Podyはそれを叶えてくれるなって思っています。
読みやすいから読める。また読もうとなる。その人の人となりや伝えたいことが伝わってくる。しかも音声でも聞けるから声からも人柄が伝わる、と魅力を重ねます。
音声配信ってバズらないしね、伸びが悪いし。でもやっぱり一度聞いて長く聞いてもらえると、深いところを一緒に共有できるものだよなって思っているので。
そのうえで、音声配信の魅力をより多くの人に届けるためのサービスとして、Podyはとんでもないと締めくくっています。
後半の裏側とコメント返し
後半は、ミカさんの日々の作業の裏側とリスナーへのコメント返しです。
ミカさんは、もともと整頓が苦手で、パソコンのフォルダもぐちゃぐちゃだったと振り返ります。会社員が普通にやっている作業効率のやり方を今学んでいて、社会人力を育てたいと話します。
これできるんだ、じゃあやろうと思って始めてみたものの、全貌が分かってなかったからめっちゃ時間かかる。もしくは後で後でって思ったのに、すぐ終わったやんっていうやつ。計画が全然立てられてなくて、今もその罠にはまってヒーってなってます。
コメント返しでは、AIツールのFableについての質問に答えています。AI初心者こそFableが向いていると話します。
初心者こそFableだと思います。すごく色々先回りして考えてくれるので、あれやっといてよのあれでわかってくれる感じがFableはあるんですよね。
一方で、指示を細かく言語化できる人はFableでなくてもAIを使いこなせるだろう、とも述べています。
ぼんやりした指示でも先回りして汲み取ってほしいAI初心者
作業内容を細かく言語化して指示を出せる人
最後に、AIで学んだことを自分のサービスに置き換え、質のいいものを作っていきたいと話しています。水面下で進めている企画があり、近々発表できそうだと予告しました。
まとめ
今回は、音声配信を記事でも読めるサービスPodyの紹介回でした。全部は聞けない時代に、音声の深さをどう届けるかという話へとつながっていきました。
- Podyは音声配信を聞くことも記事で読むこともできるサービスとして紹介されています。
- 記事は吹き出しや図解を交え、読むのが得意でない人でも読みやすい構成だと話されています。
- ながら作業ではVoicy、じっくり吸収したい時はPodyという使い分けが提案されています。
- 音声配信は、長く味わうことで人柄や深い考えが伝わる点に価値があると語られています。
- 後半では作業効率を学ぶ裏側や、AI初心者にこそFableが向くというコメント返しが語られました。
