📝 エピソード概要
レディー・ガガやビヨンセなどを顧客に持つ世界的ネイルアーティスト、miho okawaraさんが「プロフェッショナルとは何か」を語り尽くす対談。彼女の成功の鍵は、圧倒的な技術に加え、いかなる理不尽な状況下でも仕事を完遂する「忍者」のような対応力にあると明かされます。
また、「私なんて」という謙虚さはクライアントへの最大の失礼にあたると断言し、トップランナーとしての強い自負を披露。海外で活躍する日本人美容アーティストの強みと、3児の母として世界を飛び回るパワフルな日常についても深掘りされています。
🎯 主要なトピック
- 圧倒的な信頼と安心感の構築: セレブリティから指名される理由として、技術だけでなく、真面目さや時間厳守、そして周囲のスタッフを安心させる信頼性の高さが重要であると語られました。
- 「忍者」と称される現場対応力: クライアントが電話中やピアノ演奏中でも、気づかれない間に施術を完了させる驚異的なスピードと柔軟性が評価され、「忍者」と呼ばれるに至ったエピソード。
- 理不尽な状況への向き合い方: 環境や時間に恵まれなくても、言い訳をせずに必ず結果(帳尻)を合わせることがプロの仕事であり、それができないならその場に来るべきではないという強い信念が示されました。
- 謙虚さの罠とプロとしての自負: 「私なんて」という態度は、一流のクライアントに対して失礼にあたるとmihoさんは断言。自信を持ち、自身がトップであるという姿勢を示すことがトップランナーには必要不可欠です。
- 日本人が世界で活躍できる理由と2番手の壁: 細かい作業への適性や清潔感など、日本人特有の強みがある一方、謙虚すぎるとトップの座を取られ、2番手で終わってしまう危険性が指摘されました。
- 3児の母としてのパワフルな生活: 4歳、6歳、8歳の娘を育てながら、ロサンゼルスを拠点に月1で日本と行き来する多忙な生活を送っており、セレブからのベビーシャワーの贈り物など、驚きのエピソードも披露されました。
💡 キーポイント
- プロの仕事の定義は、どんなハプニングや理不尽な状況下でも「最後、ちゃんと決める」、つまり帳尻を合わせることである。
- mihoさんが海外で成功したのは、英語が喋れなくても技術と真面目さ、そしてMade in Japanへの信頼感で勝負し、「周りの人の仕事増やしたくない」という配慮があったから。
- 謙虚であることは時に大失礼にあたる。一流のクライアントが指名している以上、「私だからできる」という自信と自負を持つべきである。
- 美容業界において、日本人アーティストは技術で評価されるが、トップを取るためには、謙虚さに留まらず、自分の仕事を主張するデシャバリのテクニックが必要となる。
- mihoさんは、セレブリティからの厚い信頼を得ながら、4歳、6歳、8歳の3人の娘を育てる母親でもあり、常に小走りで生きるほどのパワフルな日常を送っている。
