📝 エピソード概要
「Museum of Narratives(MoN)」のキュレーターである内田まほろさんをゲストに迎え、日本文化のアップデートから宇宙進出まで、幅広い「ムダ話」を繰り広げます。自身の名前の由来である『古事記』の言葉「まほろば」から、CM(コマーシャル)への異常な愛情、NFL(アメフト)に見る最新テクノロジーまで、話題は多岐にわたります。終盤では、占星術的な視点や月面居住計画を引き合いに、人類の価値観が大きく変わる「これからの13年」について刺激的な洞察が語られます。
🎯 主要なトピック
- 名前の由来とアイデンティティ: 古語「まほろば(楽園)」に由来する名前が、目立つ存在として自身のキャリアにどう影響したかを語ります。
- CMという贅沢な映像体験: かつて「秒単価が最も高い芸術」だったCMへの情熱と、中毒性を避けるためにテレビを排除した私生活を明かします。
- NFLと相撲に見る伝統と革新: テクノロジーの先端を行くアメフトと、あえてモニターを置かず「一回性」を重視する相撲の対比を議論します。
- 今後13年の「革命的」な未来: 明治維新に匹敵する変革が起きるという占星術的な予測と、移動手段の進化について触れます。
- 月面居住と人類の視点: 数年以内に月へ人が住むことで、地球を「外側」から見る意識が芽生え、人類の価値観が根本から変わる可能性を展望します。
💡 キーポイント
- 伝統文化の「冷凍保存」を解く: 科学館での経験を活かし、MoNでは古典的な伝統工芸や文化を現代に合わせてアップデートする場を目指している。
- 「流行りもの」への向き合い方: 構造を理解するために、あえて興味のない流行コンテンツもチェックする姿勢が、新しい視点を生む。
- 主語の大転換(地球から宇宙へ): これまでのグローバリズム(世界は一つ)から、月面居住を経て「地球は一つ」というマクロな視点へ、人類の意識がシフトする。
- ローカルとマクロの融合: 五能線(ローカル線)を愛でる視点と、月(マクロ)を見上げる視点は、実は表裏一体であるという独自の結論。
