記事ができると、章ごとの要約と、聴きどころへ飛べる目次がここに並びます。いまは音声で聴けます。
今回は、安藤が最近モヤモヤした出来事から話が始まります。
一緒に仕事をしている相手が「AIって結局こうなんですよね」というところに落ち着いてしまった。使ってくれてはいるけれど、うまくいかなかった経験のほうが強く残ってしまっている。もったいないなと思いつつ、こちらから訂正しに行く関係性でもない。そのモヤモヤです。
話しているうちに見えてきたのは、全く使っていない人より「少し使って微妙だった人」のほうが、ひっくり返すのが難しいということでした。
ここでハイプサイクルの話になります。期待が上がって、一度下がって、それから実像が分かってくる。自分が積み上げの段階にいて、相手が谷にいると、同じ言葉でも受け取られ方がまるで違う。すれ違いはここで起きていました。
じゃあどうするか。初心者には教えればいい。でも中間層には、教えるより聞くほうが効く。どこまでできると思っていて、どこができないと思っているのか。それを聞いた上で「実はそれ、できますよ」と返す。その順番なんですね。
そして聞く作業は、オンラインだと難しい。導入の最初の数回こそ対面がいい、という結論にもつながっていきます。
ぜひ聴いてみてください。
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