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私は、普段ほとんど写真を撮りません。妻からは結婚してからずっと「もう少し撮ってよ、思い出必要じゃない」と言われ続けてきました。
そんな自分が、先日キッザニア甲子園に行った日だけは、一日中カメラを向けていました。
きっかけは、向かう車の中でふと思いついたことでした。最近HTMLで資料を作ったり、Cloudflareでアプリを公開したりしてきたので、「今日撮った写真で、子どもの体験記をその場で作れないかな」と。準備は何もしていません。ただの思いつきです。
キッザニアは、体験している間は親が中に入れません。子どもを外から眺めている時間が、そのまま作業時間になりました。妹を抱っこしながら、スマホで写真を送っては相談する。普段スマホでAIを使うのは調べ物くらいでしたが、この日はそれだけで作り進められました。
面白かったのは途中からです。形が見えてくると「この構成ならこれが要る」と分かってきて、写真の枚数も精度も上がっていく。作りたいものがあると、こんなに手が動くのかと驚きました。
結局その日のうちにほぼ完成して、鍵をかけた状態で公開し、離れて住む祖父母にも見てもらえる形になりました。1年前なら考えられなかったことです。
ミスが許されない仕事でいきなり使うより、こういう気楽な場面で場数を踏んでおく。そのほうが結局、仕事で効いてくるのだと思います。
ぜひ聴いてみてください。
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