📝 エピソード概要
フリーアナウンサー徳永有美さんとの会食インタビュー前半。普段はインタビュアーである徳永さんが、自身のルーツとキャリアの原点を語ります。生まれ育った日本海側の気候が育んだ「ねちっこさ」という自己評価や、大学時代に経験した500人規模の女子寮での生活、そして寮長として断行した「電話設置改革」に焦点を当てます。競争好きな子供時代から寮長経験、そして就職活動でそれが強力な武器となった経緯が明かされます。
🎯 主要なトピック
- 会食スタイルへの緊張と好物: 打ち合わせなしで始まるリアリティ重視の収録スタイルに戸惑いつつも、昔から大好物だというハンバーグについて語る。
- 日本海側で育まれた「ねちっこさ」: 石川県金沢市出身で、冬に太陽が出ない日本海側の気候が、自身の粘り強く、時に「ねちっこい」と自覚する性格に影響を与えたと分析。
- 子供時代の競争好き: 勉強よりも運動と競争を好み、木登りや長い階段での勝負を周囲に仕掛ける、活発でボーイッシュな子供時代を過ごした。
- 大学時代の500人女子寮生活: 神奈川から上京後、500人規模の女子寮に入り、厳しい門限と「罰道」(アルミ缶潰しなど)がある中で寮生活を満喫した。
- 寮長としての「電話改革」: 4年生で寮長に就任し、部屋に固定電話を一台設置する改革を推進。寮生や先生方を巻き込み、半年という短期間でこれを実現させた。
- 就職活動への影響: 寮長として大人数をマネジメントした経験や、うどん屋での力持ちアピールなど、ユニークな活動経歴が就職試験(特にアナウンサー採用)で大きな説得力を持つことになった。
💡 キーポイント
- 徳永さんは外からは明るく見られがちだが、本来の性格は日本海側の気候の影響で「プラス思考ではない、ねちっこい女」だと自己分析している。
- 骨付き魚の身をほぐすのが苦手で、人前ではこっそり皮の下に骨を隠すという自己流の食べ方をしていた。
- 寮長時代、多くの寮生が公衆電話に行列する状況を見て、「一人一台電話」導入を提唱し、周囲を説得しながら実現させた。
- 留学やボランティアといった一般的な経歴がない中、寮長経験というユニークなマネジメント経験が、新卒採用の面接官に強い関心を与え、採用の決め手の一つとなった。
- アルバイト先のうどん屋では、誰よりも素早く動き、熱々の鍋焼きうどんを両手に持って運ぶなど、「とにかく元気」であることを面接で具体的にアピールした。

