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第76回目のゲストは、前回に引き続き共栄システム株式会社の前田社長。今回は、芸人を夢見た青年が回り道の末に現在の会社と出会うまでの、波乱の20代前半に迫ります。
5年かけて高校を卒業した後、一度は市場の会社に就職するも半年で退職。それでも夢を諦めきれず芸能の道へ進み、遊園地や結婚式で司会のマイクを握る下積みの日々を送ります。
しかし22歳のある日、この世界で生きていくことに不安を覚え、突然の引退を決意。「また俺逃げたやんけ」エレベーターの中で流した涙を胸に、付き添いで訪れたハローワークで、その後の人生を決める一社と出会います。
筆記試験の開始5分、正直に書いた履歴書の経歴が面接官全員に知られ、前田社長は不採用を確信しました。ところが帰り際に何気なく口にした「お茶ごちそうさまでした」というひと言が、事態を大きく動かします。なぜその一言が運命を変えたのか。そして入社を2週間待ってもらってまで、たった一人である場所へ向かった理由とは。ぜひ本編でお確かめください。