
通勤ひとりごとラジオ|福祉×教育×パパ「靴揃えなさい、揃えなかったら晩御飯抜きね」「言うこと聞かないなら置いてっちゃうからね」——日常的に使われるこのセリフ…マナーのレベルの話に罰則をつけた瞬間、それはマナーじゃなくてルールになる。
そのルール、本当に執行できますか?
という話をしました。
ルールは破ると罰がある、だから守ることを前提に社会を作る。マナーは破っても罰はない、だからマナーと呼ぶ。この線引きが曖昧な大人ほど、できもしない脅しを交渉のカードに使い、最終的に根負けして、こどもから「この人の言葉は信じられない」を引き出していく。
へいなかが考える毒親の定義は、激しさでも厳しさでもなく「判断基準が日によって、その瞬間の気分によって変わる不安定さ」です。
少年院で「1番厳しい先生」と呼ばれていた頃の話も。怒鳴る回数も注意指導の回数も少なかったのに、なぜ厳しいと言われたのか。世間が混同している「厳しさ」と「評価基準の高さ」の違いを、1500m走の評価エピソードを交えて話しています。
後半は、コミュニケーションを「交渉」と捉え直したときに見えてくる、もう一つの評価軸の話。交渉が成立して関係が悪化するのと、交渉は失敗したけど関係が深まるのと、どっちがいいですか?という問いを、ある保護者との対話を引き合いに掘り下げます。
そして最後に、唐揚げ「は」好きと唐揚げ「が」好きと唐揚げ「も」好き、ひらがな1文字の違いを味わうことが国語教育の根幹で、その言葉への謙虚さこそが、心理学や発達支援の専門知識よりよほど深いところに届くんじゃないか——という、西野カナ「会いたくて震える」とゴッホと岡本太郎を経由した話まで。
▼ 通勤ひとりごとラジオとは?へいなかが通勤中の車内からお送りする音声日記。内容は日々の仕事や子育てからの気づきと考察。手がけているプロジェクトの進捗や反省など。Xでは毎朝8:00頃からライブ配信中https://x.com/Heino_naka
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
▼ about へいなか茨城県在住、41歳一児の父公認心理師で元法務教官放課後等デイサービスに勤務中週一スクールカウンセラーhttps://lit.link/heinaka
🌰 食べる子育て支援:おうえんまろんhttps://kasama-kids.stores.jp/
#通勤ひとりごとラジオ #子育て #ルールとマナー #コミュニケーション #公認心理師 #元法務教官 #保護者支援 #言葉
コメントを投稿するにはログインが必要です
ログインページへ