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通勤ひとりごとラジオ|福祉×教育×パパ「儲かってる」と「世の中を幸せにしてる」って、イコールなんだろうか。
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昨日、事業の価値についてぼんやり考えていた。町にケーキ屋さんができて繁盛したとして、それは本当に幸せの総量が増えたことになるのか。
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もしかしたら、隣の和菓子屋さんから幸せが移っただけかもしれない。そう思うと、経済規模の大きさと、世の中への貢献はイコールじゃないんじゃないかって気がしてくる。
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そんな中で思い出したのが、教え子たちと取り組んでいる不良米づくりでのやり取りだ。「米のことは何もわからないけど、草刈りだけはできます」って伝えたら、農家さんに「そっちが1番助かるんだよ」と言われた。
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自分たちの弱点だと思ってたことが、誰かの助かりごとになる。この掛け算がある事業には、確かに"生み出された"価値があるように思う。
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そしてもう1つ気づいたのは、「ゆとり」の大切さだ。余ってる傘なら壊れても笑い話で済むけど、1本しかない傘だったら失敗は即、損害になる。生活資金じゃなく余剰資金でやる。この感覚、事業だけじゃなく、体力にも時間にも言えるんじゃないかと思っている。
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あなたにとっての「余剰資金」は、今どのくらいありますか?
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