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通勤ひとりごとラジオ|福祉×教育×パパ落ち着けない子を担いで運ぶと、周りからは罰ゲームに見える。でも担がれている本人は、実はご褒美をもらってる気分でいる——そんな現場の一コマから始まる回です。
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施設でクイズ大会をやっていると、じっとしていられない子がどうしても出てくる。そういう子に「座れ」を何百回言っても、落ち着きはむしろ育たない。
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それより先に、体を思いっきり使わせて刺激を入れてしまった方が早い。プロレスをして、担いで、スクワットしながら運んでやると、周りの子には罰ゲームに見えて、本人はただただ楽しい。誰も我慢していない状態が、実は一番いい。
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くすぐりも同じで、自分でお腹を触ってもくすぐったくないのに、人に触られるとくすぐったい。この差は「自分から取りに行った刺激かどうか」にある。
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予測できる間を作っておいて、それでも近づいてくる子とだけ遊ぶ——このさじ加減が、スキンシップが現場から消えていく時代に、こどもと関わる上で欠かせない視点だと思っています。
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体を使った遊びが、こどもにとってなぜ心地いいのか。今日はそんな話をしています。
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