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通勤ひとりごとラジオ|福祉×教育×パパ「今の段階では、何とも言えません」——支援者として、この言葉はとても誠実に見える。確定的なことを言わない。分かったつもりにならない。たしかにそれは、対人支援の基本だ。
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でも、と僕は思うんです。月に1回しか行かないスクールカウンセラーが、帰りがけに先生から相談されて「まだ分かりませんね」と返したとして、その先生が次に話せるのは1ヶ月後…
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せっかく意を決して相談してくれた人に、それは寄り添うコミュニケーションと言えるんだろうか。
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今回は、昨日のYouTube配信で双極症当事者として対人支援を続ける高橋さんのお話を伺ったことをきっかけに、当事者支援の難しさ——自分の経験を相手にそのまま当てはめてしまう罠——から話が広がっていきました。
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「分かったつもりにならない」という正論が、いつの間にか「推測を一切しない」に変わり、それが現場で副作用を起こしていないか。
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実は先週、僕自身が推論を大外しした出来事もあって。確定的なことは言えないという謙虚さは持ちつつ、それでも限界ギリギリまで推論を回し続ける。そのバランスについて、車内で考えていたことを話しました。あなたなら、どこで線を引きますか?
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ㅤㅤへいなかって何者? ▶ 公認心理師・元法務教官/放デイ指導員/スクールカウンセラー → https://lit.link/heinakaㅤㅤ
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