
通勤ひとりごとラジオ|福祉×教育×パパ土曜の朝に左足首を思いっきり捻挫して、僕は珍しく丸二日、のんびり過ごすことになった。ワンピースを読み返し、昼寝をして、たまには自堕落を極めてやろうと開き直った週末。だけどその「暇」の中に、いくつか面白い気づきが転がっていた。
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昨日は常陽森のボランティアの活動に参加した。農機具の棚を、ミリ単位で測ることもなく、あるおっちゃんがサクサクと作っていく。「これでいいんだよな」という感覚に、僕は無意識に「ちゃんとしたものを作る」というイメージに縛られていた自分に気づかされた。
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アシナガバチの駆除でも似た場面があった。ハチジェットを一度戻してもらった直後、また別の巣が見つかって取りに戻ってもらう。無駄な数百メートルの運搬に、なぜか妙な面白みを感じてしまったのだ。効率や段取りを手放した時間には、それはそれで豊かさがある。
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そんな中、少年院時代の教え子から突然連絡が来た。音楽活動をちゃんと続けているという。効率や生産性から切り離された時間に隙間を作ると、そこには何かが入ってくるものなんだなと、そんなことを思った朝だった。
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