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通勤ひとりごとラジオ|福祉×教育×パパすでに金額が決まっていた研修の報酬を、後から「半額でお願いできませんか」と言われた。最初からその額なら飲み込めたのに、後出しだとなぜかモヤッとする。今朝はそこから考えはじめた。
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福祉も教育も、できる人ができない人に手渡していく営みだと思ってる。僕だって米作りは、土地も道具も農家さんに借りて、教わってようやく形になる。だからこそ支援は尊い。
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ただ、支援される側が「被害者ポジション」から物を言い始めると、話が少しずつねじれていく気がするんだよね。不登校のこどもに学校が推薦を出せない、ひどい、という議論。
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でも一度もピッチに立っていない選手を代表に呼ぶのは、普通に考えて難しい。給食費無償化の話にも、似た構図を感じることがある。
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一方で、現場の実力ある先生を見ていると、一つの理由だけで物を決めない。この角度からはここが大事、別の角度からはここが大事、両方を満たす一手を平気で打ってくる。複数の視点を重ねられること自体が、年季のいる技なんです。
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僕がいつも思い浮かべるのは、三角形の重心。角の一つから線を引くだけでは出ない。違う角度から何本か引いて、ようやく一点が見える。自分の感情やポジションの正しさだけで決めると、たぶん変なことになる。あなたはいま、いくつの角度から見ていますか。
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へいなかって何者? ▶ 公認心理師・元法務教官/放デイ指導員/スクールカウンセラー → https://lit.link/heinaka
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