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通勤ひとりごとラジオ|福祉×教育×パパ年を重ねれば、成果は上がっていく——なんとなく、そう思ってないだろうか。でも現場では、むしろ逆のことが起きたりする。
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教員にとって運動性能は、強力なアドバンテージ。走るのが速いだけでヒーローになれるし、何よりエネルギー負けしない。僕も法務教官になりたての頃は、体力測定で1位を取り、それだけでリスペクトを集めた。
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でも、ここに落とし穴がある。
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こどもは毎年リフレッシュしていくのに、こっちは確実に衰えていくってこと。だから衰えてからじゃ遅い。メッシやレブロン・ジェームスがそうであるように、衰えを受け入れた上で、体力を「技術」へ変換していく。集めた信頼を、若手に配っていく。それがベテランの仕事じゃないか。
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後半は、ちょっと毛色を変えて行政の事務の話。自治体ごとに様式の違う口座振替依頼書を、毎回書かされる煩雑がある。でも問題は、煩雑さそのものより、それを生んでる「発想」の方なんですよね。1+1を3だと思ってる人は、その先の算数を全部間違える。
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お互いのタスクを一手でも減らす——その根っこさえ変われば、いろんな問題が同時に解けていく気がするんです。
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衰えも、事務の煩雑さも、根っこは案外おなじかもしれない。あなたは自分の「衰え」と、どう折り合いをつけていきますか。
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通勤ひとりごとラジオ ▶ 仕事や子育てからの気づきを、通勤中の車内からお届けする音声日記。 Xで毎朝8:00頃ライブ配信中 → https://x.com/Heino_naka
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ㅤへいなかって何者? ▶ 公認心理師・元法務教官/放デイ指導員/スクールカウンセラー → https://lit.link/heinaka
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ㅤ食べる子育て支援 ▶ 「おうえんまろん」 https://kasama-kids.stores.jp/
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