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通勤ひとりごとラジオ|福祉×教育×パパ昨日は児童養護施設への非常勤心理職訪問、2回目。バスケ、あっちむいてホイ、スマートバンドをぽちぽちいじる子たち。3ヶ月前とは明らかに雰囲気が違う、その場で「遊べる心理士って超大事だな」という確信を持った1日でした。
心理士がいる現場で、こどもたちが自分から「ちょっと話そう」と来るかというと、そんな文化はない。
だからこそ、日常の遊びの中にさらっと支援を滑り込ませることが重要で、そのためにはまず「一緒に遊べること」が大前提になる。
ルールを守れない小さな子をバスケに受け入れた場面に、施設のこどもたちが一番足りていない「受け入れの手本」がありました。
「統一すれば分かりやすくなる」という発想への違和感も話しています。セブンイレブンとファミリーマートで支払い方法が違う、それに対応するのが社会性。
先生ごとに対応が違っても、その境界線を読み取ることこそがソーシャルスキルではないか、という話。
そして、「我慢」にまつわる本質的な話。感情を抱えられるのは、満たされることが分かっているから。うんちをトイレまで抱えていられるのは、トイレで出せると知っているから。
満たされた経験がなければ、抱えるという未来を想像できない。施設のこどもたちへの支援を考えるとき、この順番を間違えると何も積み上がらない、という話をしています。
▼ 通勤ひとりごとラジオとは?へいなかが通勤中の車内からお送りする音声日記。内容は日々の仕事や子育てからの気づきと考察。手がけているプロジェクトの進捗や反省など。Xでは毎朝8:00頃からライブ配信中https://x.com/Heino_naka
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▼ about へいなか茨城県在住、41歳一児の父公認心理師で元法務教官放課後等デイサービスに勤務中週一スクールカウンセラーhttps://lit.link/heinaka
🌰 食べる子育て支援:おうえんまろんhttps://kasama-kids.stores.jp/
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