
くらしのはなしレンさんの事業相談回。39歳、合同会社の利益の10%を「稼ぐこと以外」に使いたい——でも寄付でごまかすのではなく、自分の事業として作れないか?というモヤモヤから始まります。コテンラジオ深井さんの「壮年期」論、若子さんが関わる「支援する人・される人を溶かすカフェ」と24時間型訪問介護スタートアップ、今井さんの地域づくり・本屋・「手紙を受け取るよ」の実践を経て、ヨーゼフ・ボイスの「社会彫刻」とハンナ・アーレント『人間の条件』(労働・仕事・活動)が補助線に。名前のない取り組みを自分の事業として認めていい、一人で彫らずに「巻き込まれる側」に行く——1年後の経過報告をお楽しみに、という回です。
<目次>
法人として「10%違うこと」をやらないとダサい/事業の延長線上で新商品を作り続ける違和感/39歳、稼ぐことだけに振っていいのか/コテンラジオ深井さんの「壮年期」論/寄付でごまかすか、自分の事業として作るか/支援する人・される人を溶かすカフェ/24時間型訪問介護スタートアップへの関心/制度を作っても担い手が地域にいない問題/ヨーゼフ・ボイスの「社会彫刻」という概念/不登校の子と本屋の店番という役割づくり/手紙を「受け取るよ」がプチバズした話/助成金申請「スケールってそんなに偉いのか」/横展開と世代を繋ぐことは違う/ハンナ・アーレントの労働・仕事・活動/一人で彫らず「巻き込まれる側」に行く
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