📝 エピソード概要
約2年半ぶりにリニューアル再始動した本番組では、株式会社MIMIGURIの渡邉貴大氏と塙達晴氏がパーソナリティを務めます。今回は初回として「ファシリテーションとは何をする営みなのか」をテーマに、それぞれのキャリアや経験をもとに意見を交わしました。長年探究を続けてきた渡邉氏と、実践の中でアイデンティティを見出した塙氏の対話を通じて、人と組織におけるファシリテーションの本質を探究しています。
🎯 主要なトピック
- 番組リニューアルとパーソナリティの紹介: 約2年半ぶりの再開にあたり、専門職として探究を続けてきた渡邉氏と、実践を通じて後からアイデンティティが芽生えた塙氏の背景を共有しました。
- 塙氏の視点「人を道具化しない」営み: 経営合宿などの実践例を交え、参加者の異なる景色や言えなかった課題を場に開き、主体性を引き出す重要性を語りました。
- 渡邉氏の視点「コラボレーションが立ち現れる場を作る」: 正解のない時代において、異なる価値観や個性を持つ人々が共に価値を創出する難しさと、そこに介在する意義を解説しました。
- 今後の展望と探究テーマ: 今後はコンフリクトの解消や実践のリアルな葛藤など、具体的な事例を取り上げながらリスナーと共に探究を深めていく方針を示しました。
💡 キーポイント
- 無自覚な実践の言語化: ファシリテーターを自認していなくても、相手の主体性を尊重し場に関わる姿勢そのものがファシリテーションにつながっている。
- 異質なもの同士の共創を支える: AIやデータでやり方が分かっても「人と人が共に進める」難しさは残り、その間を繋いでコラボレーションを生み出す点にファシリテーションの価値がある。
