AIに疲れてない?という正直な感想
回の冒頭でマナミさんが触れたのは、AIの進化スピードそのものです。新しいモデルが次々と登場し、開発側のテンションで走り続けると「人間側がもう持たない領域」になってきた、と率直に打ち明けています。
「この期間までにやらなくちゃいけない」というプレッシャーに追われがちですが、「どうせ延長される」と冷静に見る視点も示しています。無理をしすぎず、疲れたときは「疲れた」と発信し合おう、というメッセージが印象的でした。
なんかもうちょっと疲れてない?みんな。私疲れたもん。
まず土台となるパソコンの見直し
AIについていくうえで大事なのは、賢いAIをどう使うかだけでなく「自分側のデバイスがそれに対応できているか」だとマナミさんは語ります。今回のテーマの核心です。
その点で、5月末に買い替えていたMacBook AirApple社のノートパソコン。薄型・軽量が特徴のモデル。話の中では新しいチップ搭載モデルに買い替えたことで、動作がサクサクになったと語られています。が結果的に大正解だったとのこと。開発を並行しても「フリーズしなくなった」ことで、作業効率が大きく上がったと振り返っています。
インプット力を上げるイヤホン選び
次に見直したのがイヤホンです。他の人がどうAIを使っているかを情報として取り入れることは非常に重要ですが、子育てで忙しいと「イヤホンを取り出す時間さえない」のが現実だとマナミさんは言います。
そこで選んだのがShokz(ショックス)骨伝導・オープンイヤー型のイヤホンで知られるブランド。耳をふさがずに音を聞けるため、家事や子育てをしながらの「ながら聴き」に向いています。の約2万円のモデル。両耳がつながり、首の後ろに引っ掛けるタイプです。パッと耳にかけるだけで、他の発信者の情報を耳から流し込めるようにしました。
これまで使っていた別メーカーのイヤホンは接続部分がプラプラになり「いつ壊れてもおかしくない」状態だったため、思い切って課金したとのことです。
意外と重要な充電周りの環境
AIが賢くなるほど開発時間は延び、充電の消耗も早くなります。この回でマナミさんが一番おすすめしていたのが充電まわりでした。
作業場所を移動したとき用に、Anker(アンカー)モバイルバッテリーや充電器で人気のブランド。急速充電やコンパクトさに定評があります。のアダプタに巻き取り式ケーブルをつけ、USB Type-C現在主流の充電・データ転送用端子。上下の向きを気にせず挿せ、高出力の急速充電にも対応します。で直接充電する運用をしているそうです。
以前は30Wの急速充電器を使っていましたが、今回65Wのものに買い替え。iPhoneもMacBookもType-Cで即充電できるようにしました。
30Wの急速充電器。充電に時間がかかっていた。
Anker 65Wの充電器。iPhoneもMacBookもType-Cでめちゃくちゃ早く充電できる。
MacBookはバッテリーが落ちると意味がありません。fableなどをクラウドで稼働させても、パソコンの充電が切れれば止まってしまうからです。だからこそ「常にフル充電で、なくなってもすぐ充電できる環境」が大事だと強調しています。
音声入力・対談に効くマイク
もう一つ買い替えたのがマイクです。DJI Mic MiniDJI社のワイヤレスピンマイク。レシーバーをパソコンやスマホに挿し、洋服につけた小型マイクから無線で収録できます。というピンマイク洋服の襟元などに留めて使う小型マイク。ハンズフリーで収録でき、家事をしながらの音声配信などに向いています。で、レシーバーをパソコンやiPhoneに挿し、小型マイクと通信して収録する仕組みです。
音声入力
作業会などでの音声入力に強い。
対談・配信
マイクが2つあるので、誰かとVoicyなどで音声対談したいときにも使える。家事をしながらの音声配信収録にも。
価格はプライムデーでも特に安くならず、1万4千円ほどしたそうですが、家事をしながら音声配信を収録したい場面が増えてきたため、思い切って課金したとのことです。
課金できない人はAIでパソコン掃除を
「いきなりガジェットに課金できない」という人に向けて、マナミさんはお金をかけない方法も紹介しています。それは、AIを使ってパソコンの中をお掃除させることです。
「パソコンの動きが重いので中を掃除したい」と伝えると、しばらく使っていないデータや、重複しているデータ、ダブっているアプリを削除するかを確認しながら進めてくれるとのこと。一気に削除してくれるパターンもあれば、確認しながら進めるパターンもあるそうです。
マナミさんのスタイルは、新しいものをどんどん足すのではなく「買い替え精神」で少しずつ効率を上げていくこと。AIの変化が激しい時代に、何を使って効率アップしていくかは人それぞれで、モニターを買う人もいるかもしれない、と締めくくっています。
- AIについていくには「使い方」だけでなく、自分側のデバイス環境が対応できているかが重要。
- 土台となるパソコンをサクサク動くものに買い替えると、開発時にフリーズしなくなる。
- 骨伝導タイプのイヤホン(Shokz)なら、家事や子育て中も情報をながら聴きできる。
- 充電周りは特に大事。Anker 65Wの充電器+Type-Cでフル充電&即充電できる環境を。
- DJI Mic Miniのようなピンマイクは、音声入力・対談・ながら配信に幅広く使える。
- 課金が難しい人は、まずAIにパソコンの掃除を頼んで動作を軽くするのがおすすめ。
まとめ
この回は、AIの進化に「人間側」と「デバイス側」がどう追いつくかをテーマにした実践的な内容でした。賢いAIをどう使うかに注目が集まりがちですが、パソコン・イヤホン・充電器・マイクといった足元の環境を整えることこそ、効率アップの近道だとマナミさんは伝えています。
とりわけ強く推していたのが、Anker 65Wの充電器。旅行シーズンも近く、モバイルバッテリーを含めた充電まわりの見直しは多くの人に効きそうです。無理をしすぎず、疲れたら「疲れた」と言い合いながら、コツコツとAIを活用していきましょう。
