6月1日は世界牛乳の日、牛乳月間のはじまり
この日は6月1日、世界牛乳の日(ワールドミルクデイ)です。
川上牧場ではこの日から6月30日までを「牛乳月間」とし、一ヶ月をかけてさまざまな企画で盛り上げていくと話されています。
当日の最高気温は31度という暑さで、川上さんは「お祝い日和」と表現していました。
一方で仕事は多忙で、翌日からの出張に備えた準備に追われていたそうです。堆肥の整理、餌の準備、ヘルパーさんへの引き継ぎ書類の作成、ワクチン接種の準備などが重なっていたと話されています。
牛乳の日だから、今日は。おめでとうございます。牛乳の日だから本当に頑張っていきますよ。
川上牧場のnoteとメンバーシップ
企画紹介の前に、まず情報発信の場についての案内がありました。
川上牧場はnoteでブログや記事を投稿しており、毎日の音声配信を文字起こしして再構成した記事を毎日アップしていると話されています。
さらにnoteのメンバーシップが、牛乳月間中は一ヶ月無料で楽しめるとのことです。
いや入ろうと思ったけど、ちょっとなかなか入るのはなぁと思ってた方。一ヶ月無料ですんで、ぜひこの一ヶ月間に入っていただけたら嬉しいなと思います。
通常は月額で牛乳パック2本分ほどの料金がかかるところ、初回無料の設定にしたと説明されています。
5つの企画をひとつずつ
ここから、牛乳月間を盛り上げる5つの企画が順に紹介されました。
まず1つ目は、川上牧場単独の「#牛乳で歌おう」企画です。今年で3年目になるそうです。
各SNSに「#牛乳で歌おう」「#牛乳の日」「#ワールドミルクデイ」の3つのハッシュタグをつけて投稿すると、抽選で川上牧場の牛乳を使ったカヌレが当たるという内容です。
投稿には、川上牧場のオープニングで流れる「牛乳で乾杯」という曲をアレンジしたものを使います。楽曲や歌詞、楽譜はnoteの記事からダウンロードできると案内されています。
2つ目は、その「#牛乳で歌おう」を大きくリニューアルした「牛乳で歌おうライブ」です。
6月6日の18時から、音楽配信アプリAWAで行う音楽ライブで、アーティスト集団のハロニルさんと一緒に考えた企画だと話されています。
AWAというアプリをダウンロードするとすごい課金を促してくるんですけども、本当に無料で聴けますので、はい。
専用サイトやオープンチャットも用意され、参加方法や楽しみ方を詳しく紹介していると話されています。
3つ目は、川上牧場とめたぐり研究所が一緒に行う「未来のミルク画像投稿キャンペーン」です。
専用サイトの応募フォームから画像を投稿する企画で、写真でも手書きのイラストでも、AIで生成した画像でも参加できるとのことです。
投稿のテーマは幅広く、日常の中の牛乳、家族の食卓、こんな牛乳があったらいいなというアイデア、牛への応援メッセージなど、自由に表現してよいと説明されています。
抽選で、全国の協力する酪農家や乳業会社の牛乳・乳製品が当たります。協力してくれる農家が多いため、比較的高確率で当たると話されています。
皆さんが送ってくださったこの応募フォームのご意見をまとめて、AIで分析して、それをまた協力している農家さんにお返しするという、そんな企画になっております。
書籍第二弾とファームエコAI
4つ目は、6月1日に発売された川上牧場のKindle第二弾です。
書名は「酪農未経験者のために 遺伝改良と飼料設計編」で、難しいテーマを未経験の方にもわかりやすく書いた書籍だと紹介されています。
この発売を記念して、書籍のデータや日々の音声配信、研修生との勉強のやりとりをAIに学習させて作った「ファームエコAI」も用意されました。
これはChatGPTのカスタムGPTで、酪農の質問を投げかけると、答えを出すというより一緒に考えて並走してくれるAIだと話されています。
答えじゃないですね。一緒に考えてくれる、並走してくれるようなAIになってます。
一ヶ月は無料で使えるので、使ってみて面白いと感じたらKindleも購入してほしいと案内されています。
そして5つ目が、先に触れたnoteのメンバーシップです。表では言えない踏み込んだ話をしているそうです。
黒毛和牛のET(受精卵移植)を始めようと考える人へのアドバイスや、酪農業界を俯瞰したメタ視点の話などを扱っていると説明されています。
全国で広がる牛乳月間へ
川上さんは、この牛乳月間には全部で5つの企画を並走させていると改めて整理しました。
音声配信も休まず続ける方針で、出張中もホテルや空港、車の中で収録するつもりだと話されています。
さらに、川上牧場だけでなく他の酪農家や乳業会社、酪農団体もSNSやイベントで牛乳月間を盛り上げていると紹介されました。
酪農団体のJミルクのホームページでは、各地域の牛乳イベントや企画が発信されており、近くの牧場のオープンファームや模擬搾乳体験なども探せると案内されています。
最後に川上さんは、牛乳月間を酪農家がリスナーへ思いを伝えられる期間だと語り、一緒に盛り上げてほしいと呼びかけました。
まとめ
6月1日の世界牛乳の日を起点に、川上牧場は投稿企画からライブ、書籍、AI、メンバーシップまで5つの企画で牛乳月間を盛り上げます。リスナーが気軽に参加し、全国の牛乳の輪に加われるよう呼びかけられた回でした。
- 6月1日は世界牛乳の日で、6月は川上牧場の牛乳月間
- 「#牛乳で歌おう」は3つのハッシュタグ投稿で抽選参加、6月6日にはAWAで無料ライブも開催
- 未来のミルク画像投稿キャンペーンは写真・手書き・AI画像で自由に参加でき、当選確率も高め
- Kindle第二弾と並走型AI「ファームエコAI」、初回無料のnoteメンバーシップも用意
- Jミルクのサイトから全国の牛乳イベントも探せる
