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ログインページへ現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。
今回はタカヤスさんが紹介する一冊、三宅香帆さん著『好きを言語化する技術──推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい」しか出てこない』をテーマにお届けします。
「好き」を言葉にすることは、実は自分自身を知ること──。この本が伝えるのは、単なるライティングの技術ではなく、自分の感情と向き合い、言葉にしていくプロセスそのものの大切さです。番組では、保育の現場にどうつながるのかを三人で掘り下げていきます。
▽ 本の主な内容と番組で話したこと・「やばい」「いいね」で済ませず、自分の言葉で語ることの意味・「クリシェ(決まり文句)」ではなく自分の感想を大事にするということ・ネガティブ・ケイパビリティ──すぐに答えを出さず、モヤモヤを抱えておく力・相手との知識の溝を埋めるコミュニケーション術・メモやジャーナリングによるメタ認知の訓練・感情労働が多い保育現場だからこそ、「好き」の言語化が自分を守る手段になる・保育において言語化されていない大切なものをどう伝えていくか
▽ 合わせて読みたい一冊浅井リョウ『インザ・メガチャーチ』──推し活の「光」を描く本書に対して、その「闇」の部分を小説で描いた作品。自他の境界が曖昧になる推し活の危うさとは? 二冊セットで読むと、「好き」との向き合い方がより立体的に見えてきます。
▽ 三人の「好き」を言語化してみた!番組後半では、本のテーマにちなんで三人がそれぞれ自分の「好き」を言語化するコーナーも。カワジさんは「想像力が行き届いているもの」、チロ先生は「ホスピタリティが高い空間や人」、タカヤスさんは「人間の業がちゃんと描かれている作品」。それぞれの個性が出た言語化トークをお楽しみください。
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BGM : MusMus