📝 エピソード概要
本エピソードでは、萬野有生氏が起業の挫折から外資系アドテク企業「AppLovin」での急成長、そして米国本社への転籍から新天地への挑戦に至るまでの道のりを語ります。米国メガテックでの熾烈な競争、非ネイティブが直面する言語・文化の壁、社内政治のリアルを赤裸々に吐露。最後には、同期と共に「ひりつく勝負」を求めて、米国野球市場での新たな挑戦に挑む熱い想いが明かされます。
🎯 主要なトピック
- 起業の挫折と経営者としての限界: 意思決定の齟齬から起業するも挫折。VC(ベンチャーキャピタル)とのトラブルを経て、自身は経営者より実行役(エグゼキューション)に向いていると自覚する。
- AppLovin入社とUS転籍への挑戦: 未経験から必死の努力で日本法人に入社。3年後に社長へ直談判してUS本社への転籍を果たす。
- 米国メガテックでの競争と「壁」: 熾烈な社内政治や他国アジア人とのハングリーな競争の中、語学力だけでは超えられない文化的背景や「雑談」の壁を痛感する。
- Knowhereでの新たなる挑戦: DeNA同期が創業したスタートアップに参画。スマホ1台でMLB基準の投球解析を行うプロダクトを米国で売るべく、過酷なBtoB営業に挑む。
💡 キーポイント
- マーケットと役割の適合性: 良いプロダクトを作るだけでなく市場との適合、さらに自身が輝く役割(経営者か実行役か)を見極める重要性を語っています。
- 言語を超えた「文化的背景」の壁: ビジネスの実務は可能でも、経営層レベルの雑談や絶妙なニュアンスの理解には、現地で育ったカルチャー的背景が大きく影響するというリアルな知見です。
- 安定より「ひりつく勝負」の追求: 高年収のポジションに甘んじることなく、子供に挑戦する背中を見せるため、社会的価値を追求できるひりついた環境を求め続けるキャリア論が示されています。
