以下は、文字起こしデータを元に作成した構造化要約です。
📝 エピソード概要
本エピソードは、米国テキサスを拠点にグローバルビジネスで活躍する萬野有生(Yuki Manno)氏のキャリア論(前編)です。宇宙飛行士への憧れから東大で航空宇宙・AI研究に励んだ学生時代や、新卒で入社したDeNAで天才エンジニアたちを前に味わった挫折とそこからの「ポジション転換」について語られます。その後、スタートアップでのベトナム開発拠点立ち上げなど、現在のアメリカでの戦いにつながる泥臭いサバイバルの軌跡を紐解きます。
🎯 主要なトピック
- 海外への躊躇をなくした原体験: 中学2年時にオーストラリアで2ヶ月間ホームステイを経験し、英語での生活や異文化への適応力を身につけました。
- 独自の分析による東大合格のハック: 宇宙飛行士への憧れから東大を志望。過去15年分の過去問を分析し、ルールを理解して対策を立てるアプローチで一発合格を果たしました。
- 大学でのラクロス部活動とAI研究: 未経験から始めたラクロスに熱中する傍ら、AI研究室に所属。当時は下火だったニューラルネットワーク等の自律的AI(ドラえもん)の開発を模索しました。
- DeNAでの挫折とPMへのポジション転換: エンジニアとして入社後、日本有数のハッカーたちを前に自身の限界を察知。コードを書く側から「開発環境を創る側(PM)」へ舵を切りました。
- スタートアップ転職とベトナム拠点の立ち上げ: 転職後のワンオブゼムにて、黎明期のスマホゲーム開発や、現在のビジネスの礎となるベトナムでの開発拠点立ち上げを泥臭く牽引しました。
💡 キーポイント
- 「勝てない領域」の早期見極めとシフト: 圧倒的な才能を持つハッカーたちとの遭遇から早期に自身の立ち位置を再定義し、技術理解を武器にした「組織・環境創り」へとキャリアをスライドさせました。
- ルールをハックする問題解決力: 受験勉強やキャリアの選択において、既存のシステムやルールの傾向をメタ認知し、最も効率よく成果を出すための対策を自分で考えて実行してきました。
- グローバルでのサバイバル能力: 若い時期から海外ホームステイやベトナムでの泥臭いオフショア開発を経験したことが、現在のアメリカでの挑戦を支えるタフネスに繋がっています。
