📝 エピソード概要
本エピソードでは、長谷川氏のカンボジアでのポーカーツアー参戦をきっかけに、海外生活や留学経験の戦略的価値について議論します。高宮氏と長谷川氏、それぞれの異なる背景を持つ海外体験(80年代のイギリスでの帰国子女経験、高校時代のオハイオ交換留学)を共有し、留学の最適なタイミングと、異文化に身を置くことで得られるメリットを深掘りします。特に、言語能力の向上、文化的な寛容性、そして自身の固定観念を揺るがす「自己相対化」の重要性が強調されています。
🎯 主要なトピック
- ポーカーツアーへの参戦: 長谷川氏がワールドポーカーツアー参戦のためカンボジアに向かうことが報告され、番組の導入として「海外」の話題が提供されました。
- 留学経験の戦略的価値: 起業家やVC志望者から「留学はすべきか」「いつ行くべきか」という質問が多いことに触れ、海外経験がキャリアや人生にもたらす普遍的なメリットについて議論を始めました。
- 長谷川氏のオハイオ留学体験: 高校時代に英語ゼロから交換留学した経験を共有。アジア人が皆無の環境で日本語が遮断され、語学力が劇的に向上したこと、また文化的な違いに対する寛容性が養われたと振り返りました。
- 高宮氏のイギリスでの人種差別体験: 1980年代前半のイギリス(幼稚園〜小学校時代)での帰国子女経験を語り、「ジャップ」「イエロー」など、絵に描いたような人種差別を経験したという、厳しい原体験を共有しました。
💡 キーポイント
- 海外留学は、ハイクラスなキャリアを目指す人だけでなく、一般社会においても有効な自己成長の選択肢となり得ます。
- 語学学習において、長谷川氏の例から、スマートフォンなどがなかった時代に日本語が完全に遮断された環境は、英語力向上の上で非常に効果的でした。
- 異文化に身を置くことで、自分と異なる文化や価値観を受容できる寛容性が高まり、視野が大きく広がります。
- 留学や海外生活の経験は、自己を相対化し、自身が「井の中の蛙」であることを自覚する貴重な機会を提供します。
