ポッドキャスト番組『Fashion Victim』の、ヴィンテージの祭典「VCM (Vintage Cruising Mall)」への出張収録エピソードを要約しました。
📝 エピソード概要
パーソナリティの横山氏と明石氏が、横浜・みなとみらいで開催された国内最大級のヴィンテージイベント「VCM」に潜入します。会場入りする前から、クロムハーツのウォッチベルト装着を目指したロレックス購入や、COMOLIの限定品入手といった「直前散財」の話題でヒートアップ。会場内では、数百万円単位のエルメスや高騰するパタゴニア、クロムハーツのアーカイブを巡り、熱狂的なヴィンテージ市場の最前線をレポートします。
🎯 主要なトピック
- VCM到着と驚愕の噂: 開催前から行列ができる熱気の中、3,600万円のデニムが売れたという「お祭り価格」の噂に触れます。
- 横山のロレックス購入: クロムハーツのウォッチベルトを手に入れるため、ブランドの「格」を意識して1972年製のロレックスを購入。
- 明石の運命的な買い物: ゴローズの抽選に外れるも、COMOLI青山店で松本店オープン記念の限定品や、クロムハーツの希少なカードケースを偶然入手。
- ヴィンテージ・パタゴニアの熱気: 会場内のショップ「リード」にて、55万円のグリセードや33万円のダスパーカなど、アーカイブの相場を確認。
- 高騰するアクセサリー市場: かつて100万円だったエルメスの「アクロバット」が770万円まで跳ね上がっている現状に驚愕。
- クロムハーツ・アーカイブの深淵: 90年代〜2000年代のフェードしたサーマルや、初期型の「尖った」ダガージッパーなどの貴重な個体を愛でる。
💡 キーポイント
- 「大人な手元」への移行: 横山氏は、過剰な装飾から引き算の美学へシフト。シンプルなロレックスを選ぶことで「大人」への成長を表現しています。
- 徳を積む買い物道: クロムハーツなどの人気店では、担当者との信頼関係や日々の通い(徳を積むこと)が、希少アイテムとの出会いに繋がるという持論を展開。
- 異常な価格高騰と投資的側面: 1年で価格が数倍になるクロムハーツや、数百万円単位のエルメスなど、ヴィンテージが単なる古着を超えた資産価値を持っている実態が浮き彫りになりました。
- 「着て育てる」価値観: パタゴニアの「ウォーンウェア(着古されたもの)」のように、修理しながら着続ける精神への共感を語っています。
