盆休みの家飲みを録音した番外編
この回は、いつもの移住や暮らしの話とは違う番外編です。
盆休みに夫の友人が泊まりに来た夜、みんなで飲んでいた様子を試しに録音してみたそうです。
本当にただただ、30代前半の男女の酔っ払いが喋るっていう会になっているので、そこはあしからず。
音声はほぼ酔っ払いの雑談です。番組の主旨とは違いますが、面白かったので編集して残すことにした、という前置きから始まります。
フェスの余韻とサークルピット談義
話はまず、行ってきたばかりのフェスの話題から始まります。長田さんは、なぜみんながあの輪に飛び込むのかがわからない立場です。
逆に何で行くんかがわからん。もうめちゃくちゃになるやん。
それがおもろいんや。
なりさんによると、あの真ん中に集まっていくやつは、意外と熟練がいるといいます。
今日なんかほんまに、ほんまにダイブして帰ろうかなってすげえ迷って。いやーそこまでは俺の理性がってなって。
コールドレインの最後の曲まで聴いていたら、勢いで飛び込んでいたかもしれない、と振り返ります。
一方でアジカンにも行きたい気持ちがあり、後ろ髪を引かれながら移動していたそうです。
アジカンめっちゃ良かった。全部知ってる曲って感じ。フジロックより綺麗だって言ってた、客層が。
車好きの彼に全部つき合う彼女
話題は長田さんの彼女、まいちゃんへと移ります。感性が似ていて、店選びなどで同じことを考えていることが多いといいます。
俺代車やってたから車故障してて。代車フィットやわっていう話をしたら、うんうんって。実家のフィットこれやわって。
なりさんは、バスでの移動中に後ろから聞こえてきた2人の会話に感心していました。
車かどうかもどうでもいいぐらいで、どうでもよすぎる話でもマジですげえちゃんと聞いてて。お前いいやつすぎるやろ、お前とか思いながら。
長田さんが車を眺めている姿を「可愛らしい」と言ってくれたエピソードも紹介されます。
俺がずっと車ばっか見てるやんみたいに言っとって、車を見てる姿がなんか可愛らしい、ほんまに好きなんやみたいに。
話は、酒を飲みながら車を眺めたい長田さんと、サウナを楽しみたいまいちゃんが、キャンプやグランピングに行きたいという計画へと広がります。
プライドのキムタクは神
QUEENやオアシスを最近聴いているという長田さんの話から、ドラマ「プライド」の話題に飛びます。
プライドもさ、キムタクかっこいいよな。
めっちゃかっこいい。あれはやばいよ。
会社で英語がペラペラの同僚がQUEEN好きだったことをきっかけに、もう一度QUEENを聴き始め、YouTubeのショート動画でプライドの映像に行き着いた、という流れが語られます。
この話もまた、まいちゃんが一緒に聞いてくれたそうです。
確かに歌めっちゃうまいと。
妄想がふくらむ結婚式のスピーチ談義
話は長田さんの結婚式へと移ります。ただし本人いわく、結婚できるかどうかもまだわからない段階の妄想の話です。
スピーチは、名スピーチライターとされるなりさんが担当することになりそうです。
ちょっとネタっぽい話をして真面目に行くっていう流れがあって。沼本の時は化粧水の話をしたいけど、長田の時は何にしようかなっていうのはあるよね。
なりさんは、良いスピーチの難しさをこう説明します。長田さんだけが知っていても、自分たちだけが知っていても面白くない、と。
なんか冷やって一瞬するぐらいじゃないと、なんかみんな聞いてくれへんからさ、そこのせめぎ合いをしつつ、君のいいところ入れないといけないから。
長田さんは、結婚するなら式は挙げたいと話します。友達を大事にしているからこそ、みんなに来てほしいという気持ちがあるようです。
友達呼びたかったなってちょっと思うねん。もう一回やれるんだったら。
妹に「なんでお兄ちゃん小栗旬じゃない?」と言われた瞬間、キレそうになったという小ネタも飛び出します。味の素のCMで杉咲花の兄役を小栗旬が演じていたことがきっかけでした。
結婚式のご祝儀と、弱みを握る写真
来週に弟の結婚式を控えたゲストが、ご祝儀の額を相談します。
長田さんは「5万だった」と答え、ゲストも5万で行くことに落ち着きます。
さらに、前日にゲストの弟が過去に見たことがないほど飲みすぎ、翌日はタオルをかぶって「死体」のようになっていた、というエピソードが語られます。
なんかすげえ飲むから、やっぱ主役って感じを体現してくれてて。主役が主役をやってくれてるからめっちゃいいな、ありがとうみたいな。
なりさんは、その飲みすぎの背景には、ドイツへ旅立つ弟の「日本にいたい」という感情があるのではと推し量ります。
そんな弟の姿を、ゲストが珍しく写真に撮っていたことにも、鋭いツッコミが入ります。
でもこいつは結構写真撮るよな。今日これ弱み握れるみたいな。
最後は、目の前にコップがないゲストへの「舐めてんの?」というやり取りで、家飲みらしい空気のまま締めくくられます。
まとめ
フェスの余韻から車好きの日常、結婚式スピーチの妄想まで、30代前半の男女が家飲みでゆるく語り合った番外編でした。役に立つ結論はありませんが、気心の知れた友人同士のトーンがそのまま残された回です。
- フェスのサークルピットやダイブは、飛び込む派と冷静に見る派で意見が分かれた
- 車好きの長田さんのどうでもいい話に全部つき合ってくれる彼女への感謝が語られた
- 結婚式スピーチは、少し冷やっとさせつつ相手の良さを入れる、その塩梅が難しいとされた
- 兄弟の結婚式のご祝儀は5万で落ち着き、飲みすぎた弟の写真は「弱み握れる時だけ」撮られていた
