1500kmを超えて向かった北海道ライブ
今回の話題は、timeleszの2026年ライブツアー「MOMENTUM」です。ひうらさとるは、なぜか北海道の真駒内アリーナまで足を運んだと話しています。
きっかけは、昔からの友達がタイプロにどハマりしたことでした。今まではアイドルに全く興味がなかった友達が、しのを一番好きになるほど熱中していたそうです。
私、本名が真理子っていうんだけど、「真理子さんが「KAT-TUN、KAT-TUN!」って言ったの、これかっていう。今、しのが一番好きなんだけど!」っていうぐらいハマっている子がいて。
その友達が真駒内のチケットを取り、ひうらさとるは東京ドームを取っていたそうです。友達に最近孫ができたことや、札幌のグルメや旅行も楽しみたいという理由も重なり、遠征を決めたと話されています。
滞在は睡眠時間を含めて20時間ほど。翌日には地元の映画館で君島大空のライブを見るため、とんぼ返りだったそうです。
君島大空さんはフジロックからすごい長距離かけてきたって言ってらしたんですけど、私それを超えて1500kmぐらいかけて行きました笑。
ようやく生で見られた「Rock this Party」
ひうらさとるはタイプロに強くハマっていたと語ります。誰が選ばれ、誰が選ばれなかったのか、いろいろな思いを抱えながら見ていたそうです。
その中でも、デビューを決めたメンバー全員が歌い踊る「Rock this Party」に強く感動したと話しています。
ただ、これまでの機会ではなかなか思うように見られなかったそうです。ファンミでは席が遠くて音でしか聞けず、東京ドームでも「思ったのと違う」感覚があったと振り返ります。
ファンミも当たったんですよ。それで伝説の(大阪の)オリンピック公園。全然メンバーが見えないって言ってEブロックで、Rock this Partyを音で聞く。
好きな振り付けもたくさんあると言います。風磨が前に出てくるところで、寺西と(橋本)将生が足を引っ掛けようとするポーズがお気に入りだと語られています。
このRock this Partyが見たかった、聞きたかったっていうのが(真駒内で)見れて超大満足。
しのと寺西が引っ張る、バランスの良さ
ライブで特に感動したのが、しのの成長ぶりだったそうです。Mステで見たときからシュッとしてかっこよくなっていたと話しています。
もともとルックスが良く、金髪で目立つ存在でしたが、ライブでは歌も踊りもぐっと上手くなっていたと語られています。華もあり、しのがグループを引っ張っていく姿が印象的だったそうです。
もう一人挙げられたのが寺西です。グイグイ前に出るタイプではないものの、生で見ると独特のオーラがあると話しています。
てらってさ、グイグイ前に行く人じゃないじゃん。でも、自分が前に行かなくても、後ろから、あの旬のオーラが、後光が現れていて。
一方で風磨については、病気の影響で痩せていたこともあり、いつものオラオラした感じは控えめだったと振り返ります。アンコールで間近に見たときは、かげろうのように儚い美しさがあったと表現しています。
推しの将生や、そうちゃん、菊池風磨を含め、グループとしてのバランスがとても良かったと語られています。東京ドームでは将生の輝きが目立っていたのに対し、今回はしのの勢いと成長が際立っていたそうです。
三人組が示した「支える力」
ひうらさとるが強く感動したのは、しのがセンターに立っても引きを取らない存在感を見せる一方で、他のメンバーを支える姿も見せたことでした。
特に良かったのが、Netflixのタイプロリアルの韓国編の三人組による曲だったと話しています。原、勝利、しのの三人によるパフォーマンスです。
正直、私、韓国編の三人の曲と踊りが1番好きだった。なぜいいのかというと、しのがサポートに徹してるんですよ。
勝利の歌が少し弱く感じる場面では、しのがラップでサッと入ってフォローしていたそうです。センターにも立てるし、サポートもできる。そこにグループらしさが表れていたと語られています。
風磨も体から出るパワーは抑えめでしたが、焦ることなくメンバーに任せる姿勢が見えたと話しています。その全体のバランスの良さに、「グループっていいな」と感じたそうです。
一般から来たしのが示す、正しい努力の型
ここからは仕事にもつながる話になります。timeleszはデビュー後、破竹の快進撃だった一方で、同じくらい叩かれてもいたと振り返ります。
発言や態度で問題を起こし、反省して成長しても、まだ叩かれる。そうした厳しい状況があったと語られています。
そんな中で、しのが見せたのが「正しい成長の仕方」だったと話します。しのは勉強ができる子で、その姿勢が今に生きているのではないかと考えられています。
一般から芸能界にいきなり入り、大人気になって叩かれてショックを受けた。けれど、そのショックを引きずるのではなく、自分の弱みと強みを一つずつ整理していったのではないかと語られています。
一個一個自分の弱みは何だ、できるところは何だって言って、反省、努力で長所を生かすっていうサイクルが自分の中でできてきたんだなと思うんですよ。
感動した具体例として、うちわの話が挙げられます。志乃は公式うちわには必ず反応するそうです。指図うちわばかりに反応するのは良くない、といった事務所の方針も一つずつクリアしてきたのではないかと考えられています。
弱みと強みの把握
自分のできること・できないことを一つずつ整理する
反省と努力
課題に向き合い、地道に努力を重ねる
長所を生かす
整理した強みをパフォーマンスに反映させる
周囲への波及
才能で動くタイプのメンバーも、そのやり方を学んでいく
「体当たり」の世界に入ってきたニュータイプ
ひうらさとるは、自分は勘でやるタイプだと明かします。若い頃は基礎の反復に意味を感じず、鼻っ柱の強い若者だったと振り返っています。
なんか若い時はさ、そういうのって意味あんのかなみたいな。成功してればそれでいいじゃんって、本当にヤンチャで、鼻っ柱の強い若者だったんですけど。
しかし今となっては、しののように努力の型がわかっている人こそ素晴らしいと感じると語ります。勉強に限らず、筋トレやデッサンの基礎のように、正しい努力の仕方を身につけた人の強さだと考えられています。
芸能界は、特にすぐ現場に出る事務所では、体当たりで覚えていく世界だと言います。だからこそ、しののような「ニュータイプ」が途中から入ってきたことに、大きな意味があったのではないかと締めくくられています。
まとめ
timeleszのライブは、単に楽しいだけでなく、メンバーの成長から「正しい努力と成長の仕方」を感じさせるものだったと語られました。特にしのが示した、弱みと強みを整理して伸ばしていくサイクルは、仕事や人の成長にも通じる話として紹介されています。
- ライブツアー「MOMENTUM」の真駒内公演で、念願の「ロックディスパティー」を生で見られたと語られた
- 志乃と寺西が引っ張り、風磨は控えめながらメンバーに任せる、グループ全体のバランスの良さが印象的だった
- 志乃はセンターにも立てて、他メンバーを支えるサポートもできる存在として成長していた
- 弱みと強みを一つずつ整理し、反省と努力で長所を生かすサイクルこそ「正しい成長の仕方」だと語られた
- 体当たりで覚える芸能界に、努力の型を持つニュータイプが加わった意味の大きさが感じられた
