
よっしーの香りで世界が優しくなるラジオ1. 瞑想の目的と永遠に変わらないもの(まとめ) この対話は、話し手が最近体験した瞑想会の内容を、研究所の2研究員とシェアするものです。瞑想の最終的な醍醐味は、永遠に変わらないもの(Aに変わらないもの)を掴むこと、そしてそれが実は最初から持っていたものであることに気づくことであると述べられています。もし永遠に変わらないものを掴まなければ、結局何も掴めないことになります。 この「永遠に変わらないもの」は、話し手が体験した瞑想会においては、静寂(せいやく)、すなわち「音がない」状態として表現されています。感情などの分かりやすいものを掴むこと(良い体験はできる)が瞑想の目的ではないとされています。 2. 空の世界と生命力(詳細) 話し手は、約20年前にこの「静寂」に近いものを感じていたと述べています。ある特定の状態(流然前、または「留も取る」状態)に至ると、非常に瞑想状態に近づきやすいものの、この状態では、構造的なものや硬いものが溶けていき、**「空(くう)の世界」あるいは「音がない世界」**が見えてくる、と表現されます。 話し手の中では、この状態は**「中空的な構造」として見えてくるといい、それは生命力**に繋がっていると考えられています。この生命力は、単に「元気なエネルギー」ではなく、透明で、何でも生まれてくる場所に触れられる感覚であると説明されています。 3. 深海のマッコウクジラと表面的な感情の波(詳細) 永遠に変わらないものと、一時的な体験を区別するメタファーとして、「マッコウクジラ」が用いられています。 • 表面(波): 海の表面にいる時やビンと出ている時は、「やった」「嬉しい」「気持ちいい」といった表面的なもの(アドレナリンなど)が目立ちます。これらの感情は目立つため、どうしてもそちらに気が向いてしまいます。 • 深海(静寂): 真のマッコウクジラは、海の底の深海にある静けさの領域に存在するとされます。 表面がわちゃわちゃ(騒がしく)していると、深海にも潜りづらくなり、既にそこにあるはずの静けさ(永遠の真実)を感じづらくなります。 この表面的な体験を極め尽くすことが重要であり、例えば、何十年も経験を積んで「結局何もまだ見つかっていない」という状態になるからこそ、パコっと開いて真珠が出てくる(覚醒のような状態)可能性があるという話もなされました。 4. 深海の安心と強制イベント(詳細) 深海の静けさと関連して、**「深海の安心」**という概念が議論されました。 話し手は、絶望や寂しさを感じる時など、表面的なものが剥がされる時の方が深海を感じやすいと認識しています。しかし、人間は絶望や寂しさを感じたくないため、表面的に「やった」「気持ちいい」と感じることで、見せかけの安心を得ようとします。その結果、深海の安心をあまり感じられていなかったことに気づいた、と述べています。 深海の安心は、絶望や孤独の中でも存在する絶対的な安心感であり、常にどんな時にもあるものです。 この深海の安心を感じるための契機として、「強制イベント」強制的に動けない状態に陥ることで、かえって深い部分を感じさせられるため、「熱い」イベントであると評されました。若い頃はエネルギーが余っていて、何とか克服できてしまうが、強制イベントが起きた時の安心感は、若い時よりも現在の方が強く感じられる、とも述べられています。 5. ツールとしての前光(詳細) ある種のツールである「前光(せんこう)」は、深海へアクセスする手助けをするものとして語られました。 • 表面的な効果: 前光は、ある意味で波を平らかにしてくれるため、深海へのアクセスがしやすくなるという表面上の効果があります。 • より深い効果: さらに深いところでは、前光は、深海のマッコウクジラ的なエネルギーに一瞬で触れることを可能にするのではないか、という考察がなされました。 6. 香りのアイデアと試作品のシェア(詳細) 深海の安心や、諦念に関連した新しい香りのアイデアが生まれました。 • 新しい提案: 「深海の安心」の香り、「サレンダー(委ねる)」の香り、「レットゴー(手放す)」の香り。 また、過去に話し手が自分のために作った「女神に愛されてる実感」という香りの試作品に関するエピソードが共有されました。 • 「女神に愛されてる実感」: この香りは、マジヌ氏のパートナーであるしばちゃんが、マジヌ氏に「どれをつけるといいか」と聞かれ、選んだ香りです。マジヌ氏がこの香りをつけている潜在写真も撮られたとのことです。 • 香りの名称検討: この香りの名前について、話し手は「女神に愛されてる実感」という名称が複雑に感じるため、アムリタ(甘露)のような、より本質的でシンプルな名前(スクリット語などで)に変更することも検討していることが示唆されました。 これらの香りのアイデアや既存の香りの公開についても、今後検討したいという意向が示されました。 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/61f79d5b299c4d500524d8aa
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