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お寺の縁側ラジオお寺で学びの場を積み重ねるなかで、「自分じゃなきゃ届けられないものがある」という感覚がじわじわと育ってきました。先日は別院で春木先生を招き、スマートフォンやSNSとの付き合い方を考える講義を開催しました。5月から数えて2回目の企画で、来年は中津さんの講演も予定しています。さまざまなジャンルの話がお寺に集まってきています。こうして人を呼び、場を重ねるなかで気づいたことがあります。「住職はお寺にいなきゃいけない」——そう思っていた時期がありました。でも今は逆で、住職こそ外に出て見聞きし、それを地元に持ち帰らなければならない。自分じゃなきゃ呼べない人を呼び、この場所から届けていく。そういう勝手な使命感が、ふつふつと湧いてきました。AI時代には、この種の使命感が人の魅力のひとつになるかもしれません。誰かに指示されたわけでもなく、気づいた自分がやるんだ——その感覚を大切にしながら、40代後半のリソースをどこに使うかを考えています。- 別院での春木先生の講義と今後の講演企画- 「住職こそ外に出るべき」という気づき- 自分じゃなきゃ届けられないという勝手な使命感- 外に出て持ち帰り、地元に発信するスタイルへ- AI時代における使命感の価値