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【ネタバレ注意】
この番組は、かねりんが曲名や中身を知らないまま曲を初めて聴いて、どう感じたかを話す番組です。曲を初めて聴く方は、ぜひ前情報なしで、等倍速で聴いてみてください。下の【トーク内容】には、聴いた感想など少しネタバレが入っています。
【トーク内容】
番組のテーマ曲、バッハの「イタリア協奏曲」第1楽章を、クラシック初心者のかねりんが初めて最後まで聴きました。聴き終えたかねりんの第一声は「ちょっと泣きそうになっちゃったな」。頭に浮かんだのは、アルプスの少女ハイジのような湖と草原、青い鳥、そして金髪の少年でした。
前半は、谷中さんの機材と録音の裏話です。300人の宴会場で4人の演奏を届ける方法、レコーディングディレクターの仕事、カラヤンと録音の歴史、テーマ曲の収録を「1本目」に決めた理由を聞きました。後半は、なぜバッハで泣けるのかの話です。谷中さんによると、バッハは聴く人が自分の内面を映しやすい音楽で、泣くことは感情が浄化されるカタルシスにつながります。話は涙活、お経、ミニマルミュージックにも広がりました。
【目次】
00:00:00 オープニング|谷中さんは機材が苦手?生音とマイク・スピーカーの裏話
00:07:41 レコーディングディレクターって何する人?|録音で音色が決まる
00:13:40 カラヤンと録音の歴史|CDの長さと第九・つぎはぎ録音とライブ感
00:20:58 録音は缶詰、ライブはご当地ラーメン|プロの真似はしない
00:26:13 音楽は感情を揺らす|ドラマからBGMを抜いたら
00:33:01 音楽は記憶と結びつく|クライスラー「愛の喜び」と昇任試験の曲
00:38:28 ♪ J.S.バッハ「イタリア協奏曲」第1楽章(番組のテーマ曲・第1楽章をまるごと)
00:43:26 聴き終えて頭に浮かんだ情景
00:48:32 バッハの名曲は自分の内面を映す|冠婚葬祭に合う透明な音楽
00:54:42 カタルシスの意味と涙活|泣くと感情が浄化される
00:59:47 お経とミニマルミュージック|繰り返しが心を整える
01:05:01 大人2人がバッハで涙ぐむ|演奏の違いと聴き比べ
01:10:12 作曲家と鳥|情景を思い浮かべて聴く宿題・エンディング
01:18:07 アフタートーク
【今回流した曲】
J.S.バッハ「イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971」第1楽章(番組テーマ曲の録音・第1楽章をまるごと・00:38:28〜)
【今回の配信回に関連するリンク】
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【番組の概要】
クラシック音楽の良さがサッパリわからないかねりんが、業界の重鎮「谷中先生」にイロイロ教わる番組です。むずかしい話から始めません。まずは前提ゼロで音楽を聴いて、自分の言葉で感じてもらう。そのあとで「実は今のが◯◯なんです」と種明かしをします。聴き終わるころには、なんだかおちついている。そんなクラシックの入り口になる番組です。
【1】この番組のこと
▼番組公式サイト(Spotify・Apple Podcast・Amazon Music・LISTEN・YouTube へのリンクはこちら)
https://ochitsuki-classic.kanerin.co.jp/apps
▼番組公式ハッシュタグ
#おちつきクラシック
ご感想やコメントは、このハッシュタグを付けてX(旧Twitter)でポストしていただけると嬉しいです。
▼番組へのお便り(お便りフォーム)
https://forms.gle/XQERmGXk7U4M8ja88
【2】出演者
▼谷中イチロー(やなかいちろう)
・クラシック音楽プロデューサー/クラシックの語り人
・文化工房PLAN-B 主宰
大学時代にオーケストラ活動に没入し、卒業後はプロオーケストラや音楽ホール、音楽事務所でコンサートやアーティストのマネジメントを歴任。現在はオーケストラ運営とオーケストラ業界全体に関わる職の傍ら、「谷中イチロー」名義でコンサートや講座、ワークショップ等、音楽と社会を結ぶ活動にも取り組む。谷中を拠点とする文化工房PLAN-B主宰。
▼金田勇太(かねりん)
・KANERIN Podcast Studios 代表
元刑事。最前線で、数々の事件捜査を指揮してきた。2017年に暗号資産業界へ参入し、複数のグローバルプロジェクトでコンサルティング・情報分析・アドバイザリーを担う。コンサートのライブ配信、音声配信、テックメディアの創業などを経て、ポッドキャストのレーベル兼プロダクション「KANERIN Podcast Studios」を創業。多様なパートナーとともに、未来へつなぐ“声の原典”を共創している。
https://x.com/kanerinx
https://voicy.jp/channel/2534
【3】制作
番組演出(トーク・BGM・効果音):Aviv Haruta
音楽(オープニング・エンディング・場面転換):J.S.バッハ「イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971」第1楽章より(℗ 2026 株式会社KANERIN)
カバーアートデザイン:UTA
プロデューサー:金田勇太(かねりん)
制作:KANERIN Podcast Studios
著作:株式会社KANERIN
https://kanerin.co.jp/