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第187回:自己表現としての「推し活」。衝動と偏愛の時代における新たな個人の識別票
2026年8月15日 09:00·66分6秒
今回のテーマは「自己表現としての推し活」です。現在大きな消費文脈にもなっている「推し活」ですが、偏愛の捌け口として捉えたとき、これは同時に自己表現にもなっています。
かつては身に纏う「ブランド」など外見のファッションが他者との識別票になっていましたが、現在はこの偏愛の表明=推し活こそが他者との内面の識別票として機能しています。
人気のMBTIやPCMなどの性格・パーソナリティタイプ診断と同じく、自らの内面をカジュアルに記号化できる「コミュニケーションツール」としての推し活について考察していきます。
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