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「朝専用」など利用シーンを限定することで商品のエッジが立ち、存在感が立ち上がります。茫洋たるマーケットの中で普段は埋もれていても、特定の時間帯と紐づけておくことで定期的に想起されるブランドになっていく。今の生活者は賢いのでシーンを限定したからといって用途は狭まらず、特性はクリアに伝わります。
一つのブランドの利用拡大を進めるには、利用を推奨したいシーンに限定したサブブランドを投入して一日の中での利用時間帯を推し広げていくのが有効。同じ人間でもシーンによってモードは変わるので、さまざまなアングルから商品ベネフィットを提案することで、常備品に昇格する機会を最大化できます。
ロッテの「スポーツ専用ガム」や「締切に追われる人限定のテレワーク個室」など、ユニークな事例を通して紐解いていきます。
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