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第161回:「着いたー!」の気持ちをブーストさせる。地方空港・駅の「お出迎え広告」戦略
2026年2月14日 09:00·61分23秒
OOHの一番ダイナミックな活用法は、その「場」の文脈=気分の高まりを狙い撃ちしたメッセージをピンポイントかつ大量に送り、望ましい認識の大量生産を可能にすること。わかりやすい例のひとつが地方空港や新幹線駅で「着いた」瞬間の気分に対して打つ「お出迎え広告」です。これは絶対ハズさない。
マーケティングにおける最強の認知セットは「〇〇といえば××」ですが、地方空港×地元銘菓で広告を打てばこの認知をスムーズに確立できます。訪問者だけでなく、手土産や会議のアイスブレイクのクチコミに乗ってその認知はじわじわと日本全国に定着していく。同時に「帰ってきた人」に対しても帰郷の実感をブーストする作用を持ちます。
今回は北海道の「白い恋人×温度計」や浜松の「うなぎパイ」などの事例を通して、効果的なお出迎え広告について考察します。
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