初回から届いたお便りと「性癖討論」のお題
収録の冒頭では、ミソがコウヤより2つ年上だとわかったことをきっかけに、呼び方や敬語をどうするかというやり取りが交わされます。
結局、年功序列でミソはコウヤにタメ口を使う方向で落ち着き、ミソは「ノリと勢い」で進めたいと話します。
基本的にこういうのノリと勢いなんで、ノリ的に大丈夫だなと思ったらそういう感じでいきたいなと思ってます。あんまり決めないでいきましょう。
ほぼ初回にもかかわらず、さっそくお便りが届いていることが紹介されます。送り主は、ミソが別番組を一緒にやっているトモキという人物です。
トモキさんからのお便りです。兄弟で性癖が分かれるなら討論してほしい、だそうです。
第2話にしていきなり性癖の討論というお題に、兄弟は少したじろぎながらもテーマに乗っていきます。
好みの女性は被る、でも「熱中度」は違う
タカヤはまず、「この子いい」「あの子エロい」といった感覚は、兄弟でかなり被ると切り出します。
この子いいよねとか、あの子エロいよねが、結構やっぱコウヤは被るんよね。やっぱそこが兄弟やなって思う。
一方で、共通の知人だった「チョビ」という女の子については、コウヤは被っていないと主張します。可愛いとは思っていたものの、兄ほどは熱中していなかったといいます。
チョビは普通に僕仲良かったし可愛いなと思ってるけど、その兄ほどは熱中してなかったかなって感じですね。
同じ相手を「いい」と感じる感覚は共有しつつ、どれだけのめり込むかという温度差はある、という違いが見えてきます。
タカヤが指摘するコウヤの「リバウンド」気質
タカヤは、コウヤが「興味ないよ」というスタンスを取りながら、最終的に相手を絡め取っていくと指摘します。
なんでもないってスタンス取って、俺別に興味ないよみたいなスタンス取りながら、ヘビのように絡め取ってくっちゅうのがコウヤのスタイル。
コウヤ自身は、これをバスケットボールに例えて「リバウンド」だと表現します。
俺の性癖はリバウンドかもね。シュートを打たれて、その球が弾かれてコロっと落ちそうになってきたところをキャッチするみたいなところが好きかもしれない。
タカヤはさらに踏み込み、自分が家に連れ込んだ女の子とコウヤが一緒に風呂に入ってしまったことがあった、と過去のエピソードを持ち出します。
コウヤはこれを、兄を「セックスを届けてくれる存在」のように扱っていた時期があったと認めます。
自分の兄貴のことをそういうウーバーセックスみたいな扱いしてた時はありますね、確かに。
コウヤは、寝ている兄を見て「これ兄ちゃん食べんなら俺食べるけど」という気持ちになると表現します。屋台バイトで残った牛タンを「もったいない」と食べていた感覚と同じだといいます。
兄ちゃん食べんなら俺食べるけどみたいな。もったいないみたいな気持ちがあるかも。
兄弟に共通する「寝取られ」への嗜好
話は互いの性癖そのものへと移ります。タカヤは、コウヤが自分以上に寝取られが好きだと語ります。
ここで指しているのは現実の話ではなく、寝取られ系の作品への嗜好です。ミソが確認すると、二人とも「寝取られる」側を見るのが好きだと答えます。
寝取られ系の作品大好き。
コウヤは、その状況を傍観するような感覚が好きだと補足します。この寝取られへの嗜好は、この回で兄弟が唯一はっきり一致した好みになります。
コウヤの「時系列」で興奮する特殊な性癖
共通点が見えたところで、話はコウヤの特殊な好みへ進みます。コウヤは、女性の美しさが大きく変わってしまう「ギリギリのライン」に強く興奮すると語ります。
この人の美しさはこの3年でも、こっから先はもう大きく変わってしまうのかもしれないみたいなラインがあると思っちゃって。それに興奮する。めちゃくちゃ。
コウヤはこれを「脱皮」や、生物学的な成長・老化として捉えていると説明します。若い頃の記録と現在を見比べることで、その変化そのものに興奮するといいます。
キャリアの長いAV女優を例に、熟女時代を見た後に若い頃を見て興奮し、逆もまた興奮すると語ります。
若い時のやつを見た後に熟女のやつ見たらめちゃめちゃ興奮する。ずっと頭おかしくなりそうな感じわかる?
これに対しタカヤは、単にムラムラしやすいだけではないかと突っ込みます。以前一緒にオッパイパブに行った際、コウヤが横でディープキスをしていたことを引き合いに出します。
お前はそんな、俺以上に寝取られが好き。でもその3年後がどうの時系列で捉えるとか、ようわからん。
一方で、相手の背景に「人間事情」が紐づくと興奮する感覚は、三人ともある程度共有していました。
人間事情が紐付いてないとやっぱちょっと厳しいかもね。
タカヤは、相手に彼氏や旦那がいるとわかった瞬間の興奮についても語り、キャバ嬢などは隠さず言った方がいいのではないかと持論を展開します。
こいつ悪い女やでって思ったらめっちゃ興奮するのに、みんな隠したがる。言った方が絶対いいと思う。
ミソの性癖と、埋まらない三者三様の差
話題はアシスタントのミソにも向けられます。ミソは、フェラチオが大好きだと明かします。
僕はもうめちゃくちゃ、フェラチオが大好きみたいな。
コウヤは強く共感しますが、タカヤはまったく好みが違い、その場面は飛ばしてしまうと言います。
俺もうフェラチオのとこ飛ばすもん全部。
タカヤは、むしろ「240分手コキ」のような作品が見たいと語り、コウヤは理解できないと繰り返します。同じ寝取られ好きでも、細部に入ると好みは大きく枝分かれしていきました。
最終的に、三者三様の違いがありながらも、寝取られだけは全員が好きだという結論で回は締めくくられます。
わかるわってところと、わからんなみたいなところが結構僕もあった。やっぱ性癖はね、分かれる、マジで。
まとめ
リスナーからの「兄弟で性癖が分かれるなら討論してほしい」というお便りを起点に、青柳兄弟とミソがそれぞれの好みを語り合った回でした。好みの女性は被っても熱中度は違い、細部に入るほど三者三様に分かれる一方、寝取られへの嗜好だけは全員に共通していました。
- 好みの女性は兄弟で被るが、どれだけ熱中するかという温度差はある
- コウヤは自らの気質を「リバウンド」と表現し、タカヤはそれを「ヘビのように絡め取る」と評した
- コウヤは女性の変化や老いという「時系列」に興奮する特殊な好みを語った
- フェラチオや手コキなど、細かい好みは三者でまったく分かれた
- 寝取られ系作品への嗜好だけは、兄弟とミソの全員に共通していた
