📝 エピソード概要
コテンラジオ特別編として、株式会社コテンが約1年をかけて本気で制作した初のボードゲーム「Libre(リブレ)」と「人文知アプローチカード」の発売を告知する回です。番組内では出演者たちがフランス革命を題材にした「Libre」を実際にプレイしながら、そのルールや緻密な歴史的背景を解説します。また、なぜ歴史の会社であるコテンが「ゲーム」という手段を通じて人文知を届けようとしているのか、その深い理由が語られます。
🎯 主要なトピック
- 初のボードゲーム制作の発表: フランス革命カードゲーム「Libre」と、思考ツール「人文知アプローチカード」の期間限定受注生産の開始を告知しました。
- 「Libre」の体験プレイと歴史的背景: メンバーがゲームをプレイ。トランプの歴史的起源や、各身分(王族・貴族・サンキュロット等)の役割に隠された歴史的裏付けを解説しました。
- 「人文知アプローチカード」の紹介: 「システムのせいにしてみる」など、日常のイライラやゲームの振り返りにおいて、多角的な人文的思考(メタ認知)を強制的に促す9つの視点カードを提案しました。
- ゲーム事業に取り組む意義: 本やポッドキャストだけではリーチできない層に対し、「複数の視点を持つ」という人文知の本質を体感してもらうための最適なメディアとしてゲームを選んだ背景を語りました。
💡 キーポイント
- ゲームだからこそ得られる主体的疑似体験: 自ら主体的に判断して行動を選択するゲームは「世界の縮図」であり、映画や本とは異なる「身体知」としての深い学びが得られます。
- 日常の思考を切り替える強制装置: 「人文知アプローチカード」は、仕事で感情的になった時などにシャッフルして引くことで、客観的な視点を取り戻す「セルフタロット(法具)」のように実用できます。
- 歴史考証と遊びやすさの両立: フランス革命期の絵画や服装を忠実に再現した美しいアートワークにこだわりつつ、150人以上のテストプレイを経て小学生でも楽しめるシンプルなゲーム性を追求しました。
