
AIとゆく!おたく主婦のぐ〜たラジオAIで動画を作って副業にしたい、ゆくゆくは独立して今の仕事を辞めたい。そう考えている方に向けて、私自身が今どう考えているかを話しました。辞めていい金額を社会保障込みで数えたら本業の倍以上になった話、本業の収入がそのままツールへの課金原資になっている話、流れ作業の勤務中や休憩時間にも作業は進んでいる話、そして3年後が読めない業界で収入を1本にしない理由まで。子どもが小学校に入る頃を目安に、段階的に進めています。
重要なポイント
1. 「いつ辞めるの?」への、今のところの答え
AIで動画を作って副業にしたい、ゆくゆくはフリーランスになって仕事を辞めたい。本人もそう思っている側で、しかも何年も辞めたい辞めたいと言い続けている。それでも今の答えは「しばらくは辞めないです」。今の考えなので今後また変わるだろう、という前置きつきの回。
2. 辞めていい金額は、社会保障込みで本業の倍以上
個人的な目標として、今3歳の子どもが小学校に入る頃には本業を辞められるくらいの副業収入があるといい、という線を置いている。「すぐ辞めても意外となんとかなるよ」という話は実際に聞くし、なんとかはなるのだろうとも思う。ただ本人は社会保障なども会社経由で入っているので、そのあたりを全部自分で持つ計算になる。もろもろ込みで数えると、本業の倍以上、月60万くらい行けるようになれば辞めるのもありかな、という金額になった。本業をしながらだとハードルは高いので、いきなりそこを目指すのではなく段階的に。
3. 本業の収入が、そのままツールへの課金原資になっている
現状はAIツールへの課金などでお財布に余裕がなく、万年貧乏。仕事を辞めてAIにフルベットできれば時間も取れてやりたいことをガンガン回せるし、それはそれでいいとも思う。ただ、本業で毎月まとまった収入があるというだけでツールに課金できる。時間がほしいからという理由で仕事を辞めようとしているなら、やめておいた方がいいのではないか、というのが今日の主題。
4. 勤務中にも作業は進んでいる。その代わり家のことは削れている
本業は外を駆けずり回る仕事で、内容的には頭をそんなに使わない流れ作業。そのため勤務中はネタを考えたり、どんなことをしようか、スケジュールがこうなってこうなって、といったことを考える時間に当てている。昼休憩やトイレでスマホからポチポチやるだけでも少しは進む(運転中はずっと触れないが、できないことは全くないわけではない)。月によっては本業と同じくらい稼げた月もあった。今月はもろもろがカツカツで数字としては全然だったが、作業自体はみっちりやっている。どちらが本業か分からないくらいでもいいと思っている。その代わり家事と育児がおろそかになっていて、3歳のわがままに一緒になって怒ってしまう。
5. 3年後が読めない業界で、収入を1本にしない
3年後と言ったものの、この界隈にいると3年後が本当に想像つかない。去年の今頃はようやくAIを触り始めたところで、動画にするかどうかも考えていなかった。今はなきアニモン(日本初のアニメに強いと言われていた、熊本の企業の動画生成AI)に契約するかどうか悩んでいた時期。いろいろな事情でサービスが終了してしまい、結局契約しないまま使っていた。アニモンがなくなったあたりから、国産のモデルは厳しいのかなという流れが動画生成に限らずLLMでも続いている。今収益を得ているそのものが、明日AIに取って代わられる日が突然来るかもしれない。そのときに本業の収入がないと困る、という理由で今すぐ辞める選択はしない。
6. 会社に勤めていること自体が、活動を守っている面もある
非正規で、1日5時間プラス休憩30分、週5日、日祝休み。長く働けば働くだけ損な条件で退職金もないが、会社としては非正規がいないと成り立たない構造になっている。離職率が高く正社員も動くので、今年37歳、勤続十何年で、勤続年数は上から数えた方が早い。そうやって会社に勤めているからこそ、旦那にも義理の実家にも親にも何も言われず、自由にこの活動をさせてもらえている。この点も、辞めない理由のひとつとして挙げている。
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