
AIとゆく!おたく主婦のぐ〜たラジオ制作はしているのに発信が続かない、音声配信は気になるけれど何から始めればいいか分からない。そんな方に向けて、私が毎日の音声をどこから配信しているかを話しました。ポッドキャストに要る「ホスト」の仕組みとRSS、今使っているSubstackのこと、記事をXとnoteにも出していること、そして一度も共有していないApple Podcastが一番聞かれていて驚いた話まで。Substackの用語で最初に詰まったところと、それをどう越えたかにも触れています。
重要なポイント
1. ポッドキャストは「ホスト」を1つ決めるところから
音声配信をポッドキャストとして出すには、ホストと呼ばれるサービスが要る。SpotifyならSpotify for Creatorsという別のサービスがあって、そこに登録して配信作業をするとSpotifyから配信される。同時にRSSのURLが発行され、それをいろんなところへ共有すると同時配信される。1つ登録するだけでたくさんのメディアへ音声を届けられるのが、ポッドキャストのすごくいいところ。
2. 今のホストはSubstack。音声と記事を同じ場所から出している
毎日音声を録って、文字起こしして記事を作り、音声データとその記事の両方をSubstackから配信している。記事のほうは同じ内容をXとnoteにも投稿している。noteは最近始めたばかりで、やってもやらなくてもそんなに変わらないとは正直思っているが、やらないよりはいいかと思ってとりあえず出している。
3. 音声配信を始めてよかったのは、AIに自分を説明する手間が減ったこと
音声配信をしたほうがいいというのはイケハヤさんもずっと言っていて、実際に始めてみて良かったと思っている。特に大きいのは、AIに対して「私」というものを説明する手間がかなり省けること。毎日のやりとりの中で、自分の価値観のようなものを把握してくれるようになる。
4. 最初に詰まったのは操作ではなく、言葉のほう
Substackは慣れるまでがすごく大変だった。配信できるものがたくさんあって独特の名前がついていて、しかもXと名称がちょっと逆になっている。Xでは短いつぶやきが「ポスト」だが、Substackでは記事が「ポスト」で、日常のつぶやきが「ノート」。おすすめのSubstackを紹介する機能もある。SNSとしての機能は昔のツイッターみたいで懐かしくなるが、本体はメルマガ(ニュースレター)の配信サービス。今年のゴールデンウィーク前くらいに日本でもSubstackが一瞬流行り、イケハヤさんたちが先導していた時期に出たSubstack関連のBrainを買った。そのおかげでいろんなところに手が回っているので、買ってよかったと思っている。
5. 共有していないApple Podcastが一番多かった。YouTubeのほうは事故気味
Apple PodcastとYouTubeポッドキャストにも配信している。前に見たときはApple Podcastで聞いてくださっている方の割合が一番多くて驚いた。Apple PodcastのURLは一度も共有したことがないので、検索で見つけてもらったのかもしれない。一方でYouTubeは、何も考えずに自分のMVを置いているチャンネルへ一緒に上げてしまってえらいことになっている。まあいいやと思ってそのまま続けている。登録してくれている十数名の方は、ある日突然、動画でもなんでもないラジオみたいなものが毎日20分ほど更新されていて、おそらくびっくりしていると思う。
6. 再生数は主目的ではない。続けること自体が恩返し
再生数は意外と回っているが、そこが主目的ではない。なんでもない日々のだらだら雑談に1日20分耳を貸してくれている方がいるのは嬉しくもあり、申し訳ない気持ちも少しある。誰が聞いてくれているかは分からないので、この音声配信を続けることが恩返しのようなもの。家事のお供、お散歩のお供として、お耳を少し慰められていればいい。なお今日は石川県で午前中に警報級の雨が降り、車で収録しているため雨粒の音で録れないかもしれないと思っていた。収録時には落ち着いていた。
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