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AIとゆく!おたく主婦のぐ〜たラジオ好きな作品の二次創作をAIで作りたいけれど、公式が何も言っていないので手が止まる、という人向けの回です。AI利用を歓迎すると明言している作品でだけ作る、という線引きと、その作品に用意されていた二次創作用MCPサーバーで資料集めがまるごと消えた話をしています。後半は、条件が複雑になるとAIが混ざること、そして混乱の原因が実はモデルの取り違えだった話です。重要なポイント
1. AI二次創作の線引きは「公式が何か言っているか」で決めている
公式からAIの使用について特に言及されていないIP、作品、版権ものでのAI二次創作やファンアートには否定的。まだ反AI的な気持ちが残っているという自覚がある。線引き自体も微妙なところで、自分で描いた二次創作イラストを参照画像にして動画にするのはOKなのか、といった問いには答えが出せない。わからないまま「大丈夫かな、どうかな」と思いながら活動するのが嫌、というのが理由。
2. 二次創作でいちばん時間がかかるのは資料集め
いろんなものが混在しているので、自分で検索して、今作りたいものに使えるかどうかを一つずつ精査する。大変なのは最初の1回だけとはいえ、これをやらないと始まらない工程。
3. 月蝕綺譚の二次創作用MCPサーバーで、その工程が消えた
Claude Code(デスクトップアプリ版)の設定からMCPサーバーのURLを接続しておくと、「咲耶のちびキャラの三面図を取ってきて」でダウンロード、専用フォルダ作成、リネームまでやってくれる。「主題歌の音源取ってきて」も同様。自分でダウンロードして名前を変えてフォルダを移動する作業がなくなり、AIのセッション画面から離れなくてよくなる。置かれているのはダウンロードOK、AI読み込みOK、自由に使ってくださいと言われている素材だけなので、権利の判断も要らない。MCPサーバーの理解は「AIに橋を渡してあげる」イメージで、自分で道から探さなくてよくなるもの。
4. 一昨日、CapCut以外は全部Claude Codeからの指示出しで動画を1本作った
ミニ咲耶ちゃんのモーショングラフィックス紹介動画。CapCutアプリに一回移動する以外は指示出しだけで完成した。ただし途中、MCPの説明が理解できず「何言ってるかわかんないから分かりやすく説明して」を3回ほどやり取りしている(人間側の理解力の問題)。今後キャラクターが増えるほど素材探しは大変になるので、何がどこにあるかの記録も全部AIに取ってもらったほうがいいと考えている。
5. AIは万能ではない。条件が複雑になるほど勘違いする
決めたことを忘れる、やらないと言ったことをやる、といった手戻りが起きる。CapCutのCPP(クリエイティブパートナープログラム)は、恒常のインセンティブ制度と期間限定のキャンペーンやイベントが別立てで、参加条件も提出フォームも違う。それをClaude Codeにメモしてもらおうと条件を投げたら、プランの期限、月次の締め切り、キャンペーンの締め切りが全部混ざった。「これまでの会話を全部振り返ってちゃんとまとめ直してもらっていい?」と頼んだら、ちゃんとまとめ直してくれた。
6. 混乱の原因は、Fableのつもりで使っていたモデルがOpus 5だったこと
「なんでこんなにバカなの」と思っていたが、途中でモデルが違っていることに気づいた。一度上のモデルを知ってしまうと戻れない、という感想。開発中の箱庭系ゲームでも、画面ごとに新旧の素材が混在している状態で、新しい画面に古い素材を使ってしまうことがFableでも起きる。同じ作業をOpus 5でやったときは、とにかく手が遅くて時間がかかった。
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