記事ができると、章ごとの要約と、聴きどころへ飛べる目次がここに並びます。いまは音声で聴けます。
第7回のお題は……決めずに始まって、「迷惑なメール」
入りは、問い合わせフォームに届く営業の話から。プログラミングスクールのフォームで、お子さんの学年をちゃんと選んだうえで「突然のご連絡失礼いたします」。リフォームの会社や洗剤の会社から「相互リンクしませんか」。取材させてください、と言われて読み進めると、払うのはこっち。お金の話は、たいてい最後に出てくる。
話は詐欺メールへ。還付金のお知らせ、届かない荷物、ドメインの有効期限切れ、自分の会社の代表から自分宛てに届く「このグループに入ってください」。大人は笑えるけれど、子どもは信じてしまう。ゲームのアイテムと引き換えにギフトカードを送って、と言われて「この人いい人だから大丈夫だと思う」と相談してきた子もいた。得するかも、と思った瞬間、感情が理屈を追い越していく。
じゃあ、どう教えるか。「危ないよ」は、もう分かっている。届いたメールをそのまま見せて、どこがおかしいかを一緒に探す。ばかばかしさを笑い飛ばしながら、「こんなのに引っかかるのはダサい」という空気をつくる人がいてもいいのかもしれない。知らないままだと、少しのお金につられて、攻撃する側に回ってしまうこともある。
最後は、通知が来たらリンクを押す前に、まず公式のアプリで確かめよう、という当たり前のところに戻って。気づけば、啓発用の教材みたいな回になりました。
−−
00:00 今夜も始めます。テーマを決めずに始まる
01:44 今日のテーマは……迷惑なメールの話から
03:24 問い合わせフォームに、子どもの学年つきの営業
05:18 「相互リンクしませんか」はウィンウィンじゃない
09:36 「取材させてください」のはずが、払うのはこっち
11:08 お金の話は、最後に出てくる
14:34 還付金のお知らせ、届かない荷物のお知らせ
15:26 ゲームのアイテムと引き換えにギフトカード
17:50 自分の会社の代表から、自分宛てにメールが来る
19:20 すぐ信じるのは、悪いことじゃないはずなのに
20:06 「ワンチャンいけるかも」の怖さ
21:16 ドメインの有効期限切れのお知らせ
23:39 ばかばかしさを笑い飛ばしながら教える
25:56 届いたメールを、そのまま見せる
27:15 知らないと、攻撃する側にもなりうる
30:40 「引っかかるのはダサい」を広める人がほしい
32:47 声も映像も、合成できてしまう
35:28 グレーなもの「出版しませんか」
41:54 得するかも、か、捕まるかも、か
43:23 実家に「あんたから電話がかかってきてる」
44:18 通知が来たら、まず公式のアプリで確かめる
47:19 この放送は啓発用の教材です
▼ 出演
のざたん
高知の現役教員。理科と総合学習を担当。
「会いに行けるセンセイ」として、保護者にとっての学びのセカンドオピニオンでありたいと活動中。 https://x.com/nozatan530
Voicy:https://voicy.jp/channel/3708
どいどい
高知でプログラミングスクール「スタパ(Stapa Programmer's Guild)」と学習塾を運営。
https://x.com/Stapa_Doi
コメントを投稿するにはログインが必要です
ログインページへ