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第4回のお題は「退屈な授業」。
入りは連休の話から。市内の市場は朝9時半から整理券の行列で、前の夜に行ってみたら歩けないほど。県外から来た人も多くて、カツオを食べてお酒を飲んで餃子も食べる——という定番のはなしから
退屈な授業は、受ける側にとっては修行の時間です。外の雲を見て、時計の針を見て、時間って進まないんだなと知る。ただ、「退屈は悪」になりすぎているのも気になる。そして話す側にも修行があって、受けると思った話が受けなかったときの空気は、なかなかつらい。
中盤からは、思いつきがどんどん広がります。
動画は見る前から楽しい。サムネイルがイケていなければ、登録している番組でも見ない。だったら授業にもサムネイルがあっていいのではないか。電子看板に「今日の第4話は、こんなことが起きる」と出す。教科名をやめて、先生のアイコンを並べる。——ただしそれは、休みづらくなるし、先生の人気・不人気がはっきり出てしまう仕組みでもあります。
後半は、授業が話し手の力量に寄りかかっていることの話に。
盛り上げるだけなら、実はそう難しくない。盛り上がったけれど中身がなかった、ということも起こりうる。じゃあ、とても良い授業をする人の授業を大量に学習させて、どこに住んでいてもそれを受けられるようにしたらどうか。進行は機械に任せて、人間はサポートに回る。「人間が教えることに意味があるのだ」「そこにぬくもりはないでしょう」という反対が来そうだね、という話もしています。
▼ チャプター
00:00 タイトルコール。5回目でだいぶ慣れてきた
03:54 カツオを食べて、お酒を飲んで、餃子
05:06 今日のお題は「退屈な授業」
07:36 授業って、よく考えると短い
10:23 つかみの研修は、ないんですか
13:45 登録している番組でも、サムネイルがイケてないと見ない
14:19 授業にもサムネイル。電子看板で流す
16:06 教科名をやめて、先生のアイコンを並べる
18:49 ロボット10体で祭りを踊る、という夢
20:10 授業は、話し手に依存しすぎている
22:26 すごい授業をする先生は、全国に何十人かはいる
24:05 どこに住んでいても、あの先生の授業を受けられる
29:01 50分ずっと集中は、できない
30:52 面白くないけど、覚えておかないといけないこともある
31:03 子どもたちが「めんどくさい」と言う
33:52 面白くないことを、自分の中でどう面白く変換するか
36:08 先生にも、つかみの研修があっていい
38:29 先生には、客が必ずいる。路上で弾く人とは違う
40:29 「聞くに値する」と思われてなんぼ
41:21 誰かの土台になって、踏まれて、忘れられていく
▼ 出演
のざたん
高知の現役教員。理科と総合学習を担当。「会いに行けるセンセイ」として、保護者にとっての学びのセカンドオピニオンでありたいと活動中。 https://x.com/nozatan530
どいどい
高知でプログラミングスクール「スタパ(Stapa Programmer's Guild)」と学習塾を運営。 https://x.com/Stapa_Doi